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【感想】宮本さん出演「関ジャム完全燃SHOW」2020年9月6日放送

 

9月6日放送の、テレビ朝日「関ジャム完全燃SHOW」に、宮本浩次氏が出演!
1時間まるまる宮本浩次特集で、大満足な内容でした!
番組を見た感想&レポを書いてみたいと思います。

豪華な出演メンバー!

スタジオゲストは、東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦氏、10-FEETのTAKUMA氏、家入レオさん、

コメントゲストは、あいみょん、椎名林檎さん、横山健氏、LittleGleeMonsterのmanakaさんでした。

同じミュージシャンという立場から、宮本さんの才能、魅力を心底から理解してくれてる人たちがゲストだったからこそ、今回の番組はこれほど満足度の高い内容になったんじゃないかと思います♪
宮本さんの、歌手としてアーティストとしての比類なき魅力が、これでもかというくらい熱く伝わってくる非常にうれしい放送でした。
関ジャニ∞のメンバー、出演者の皆さん、制作者の方々に心からお礼を言いたい!

いったいなぜ宮本浩次はアーティストたちに支持されるのか?

宮本さん、番組しょっぱなから「視聴率大丈夫かなぁ…」と、数字の心配をしていたことを暴露されます(笑)
番組を通して、もう宮本さんが何を言ってもお笑いが起きるという感じで、終始和やかな雰囲気でした。
いつものごとく立ち上がってコメントしようとすると、村上さんに「立たなくていいです」と言われたり(笑)
もうこの辺はお決まりのイジリというか。
関ジャニ∞さんが相手だとちっとも嫌な感じがなくて、ただただおもしろかったなぁ。

横山さんからの質問だったかな…「照れ臭さみたいのがあるんですか?」と聞かれた宮本さん、「自己顕示欲が強い」と言ってましたかね。
照れてる様子はたぶん本人が思っている以上にファンに伝わっていると思うなぁ(笑)
褒められるとうれしくてたまらなくて、つい口元がゆるんじゃうけど、本人はあまり表に出したくないのか、いつも何とも言えない表情をしている宮本さん。
あの顔、いいんだよなぁ。

出演ゲストそれぞれの、エレカシ&宮本ソロの曲に対してのコメントがとてもよかったです。

10-FEETのTAKUMA氏のコメント

TAKUMAさんは、『今宵の月のように』

歌うのが難しいキーの高さ。音程が低いところも高く強く歌っているように聞こえる。誰でも歌えそうでいて、宮本さんじゃないとこうならない。

家入レオさんのコメント

家入レオさんは、『悲しみの果て』

悲しみの果てにいて、もう感情的になる気力も残っていない。でも絶対に諦めず闇を見据えているような凄みを淡々と歌う宮本さんから感じた。

あいみょんのコメント

あいみょんは、『笑顔の未来へ』
ミュージックビデオについて。

小さい女の子との距離感がこそばゆい感じでたまらない。サビの「涙のテロリストは手に負えない」という歌詞をカッコよく表現していて、スゴく好き。

manakaさんのコメント

manakaさんは、『「序曲」夢のちまた』

序盤は繊細さ、終盤には大地が割れるような迫力。宮本さんの歌声を余すところなく堪能できる絶品曲です。

『夢のちまた』が流れると、スタジオから「おぉ~」という声。
横山さん、「心で歌ってるな。」とうれしい言葉^^

横山健氏のコメント

健さんは、「怪作」として『珍奇男』を。

歌詞は宮本浩次以外に書けない世界観。楽曲はエファントカシマシでしか成立し得ない斬新さ。個性的などという簡単な言葉ではおおよそ括れない、全てにおいて突出した存在だと思います。

コメントから健さんのエレカシ&宮本氏への思いがビリビリ伝わってくるなぁ…。
それでもまだこのコメントには収まりきれないほどの思い入れがあるんだろうと思わせる…。
「すべてにおいて突出した存在」という言葉は、同じミュージシャン、それもあのハイスタの健さんの口から出てくるところが胸熱。
大昔からエレカシを見続け聴き続けてきた健さんの重みある言葉ですね。

スカパラ谷中氏

谷中さんは、『俺たちの明日』

実は音域の幅が広く難しい歌なのに、まるで語るように歌い切る宮本君は本当にスゴい。

そうなんですよねぇ。
音域が広い曲でも、宮本さんが歌うとそんなに上下しているようには聴こえないから不思議。
普通に歌っているように聴こえるけど、CDに合わせて口ずさんでみると、男性が歌うにはちょっときつそうだな~というキーがところどころに出てくる。(女の私ですら出づらいキーもある)

宮本さんへの質問

ゲストの方たちのコメントの後、『珍奇男』を流してくれたことに感激する宮本さん(笑)

「誰からも相手にされなかった曲だったんですよ。当然契約も切られますし、そんな中でこうやって再注目していただいて、感謝しかないですね。感謝したところでね、どうしようもないっちゃどうしようもない(笑)」

スタジオ内が大笑いの中、「すごく嬉しいんですよ、私」と宮本さん。

…と、ここで、家入レオさんから『俺たちの明日』について、宮本さんへ質問が。

音域について

普通、自分の音域の範囲で作曲をする場合が多いけど、宮本さんはその範囲を超えた高音をメロディーにしてかすれたように歌う部分がある。これはあえてそのようにしたんですか?

曲をリリースすると生放送で歌う機会が多い、やっぱりかなり緊張する、自分のコンディションとは違う感じで肩に力も入る、なので、歌いやすいほうがいいのに…という家入レオさんの疑問でした。

その時の宮本さん、

「まずちょっと思ってるのは、さらに長生きしたい。

…なんて答えてまして、その脈絡のなさに会場爆笑w

丸山さん、「今日の結論が出てもうてる!」

村上さん、「宮本さんの順番があんねん!」

そうなんです、この後ちゃんとつながっていくので、辛抱強く話を聞いててくれると助かるのです^^;
村上さん、さすがだわ(笑)

「(音程の)高さっていう意味で言うと、多分その、歌えない時ありますね。高すぎちゃって。音符で書いて作曲するわけじゃないんですよ。その時の気分でガっとこう行くと。」

歌番組のことはその時は(制作段階では)考えてない、低いところと高いところが幅が広すぎちゃって、低いところを中心に考えて作って後悔することはある、というような話をしていましたね。

「でも何とかしますけどね。」

宮本さんの頼もしいひと言。

「なんとかする時はどういう風にしてなんとかしてるんですか?」と聞かれ、

「慣れですかね。」

すると谷中さんが、

「無茶して普通は何とかなんないんで、なんとかできてるのが凄いですよ。全部なんとかしてるから。俺今まで見てるけど。最近のライブも見てるけど無茶な歌い方まで持ってくんですよ、自分を追い込むように。だけど何とかしてるから、そこに俺はガッツをもらっちゃうんですよ。すごいな~って。」

と、感情のこもったコメント。
「俺今まで見てるけど」とか、「そこに俺はガッツをもらっちゃうんですよ」とか、もう完全にファンの立ち位置じゃないですか谷中さん(笑)

家入レオさんも、

「歌えない日の方がファンとしてはグッと来たりすることもあるんですよ。立ち向かってらっしゃるんだな今日も…と思って。そこに毎回ちゃんと賭けていってる姿勢がかっこいい。」

同じなんですねぇ、芸能人の方でも感じることは。

だけど、あまり水を差したくはないけど、たま~に何とかできてない時もあるような…(小声)
立ち向かってはいますけどね。めちゃくちゃ全力で。
そこにグッとくるのは同じですけど、最近は「もったいないなぁ…」と感じてしまうことも無きにしも非ずですね…。
でも、そんな気持ちもパーッと豪快に吹き飛ばしてくれる会心の一撃のような歌もたくさん聴かせてくれるから、やっぱりファンをやめられないんですよねぇ。

曲が先か詩が先か

曲を作るときは、メロディが先か歌詞が先かという質問。
突然、契約を切られたときの話を始めたりして、紆余曲折はあったものの、「曲が先だけどほぼ同時」「ギターと歌でつくる」という回答にたどり着きました^^

『悲しみの果て』の時も、契約が切れて追い込まれて…という話から、「契約をチラつかせないといい曲ができないみたいな」とか言われてました^^;

でも改めて考えてみると、エレカシはレコード会社を何回か移ってますからね、エレカシのフロントマンとして宮本さんは所属レコード会社が替わるたびにものすごい責任感や重圧感を背負っていたんだろうと思います。
エピックの時は完全にクビ状態だったので、その時のことばかりが注目されがちですけど、それ以外の時だって前向きな移籍にしろ色々迷うことはあっただろうし、自分たちの将来を左右する大きな決断をしてきたわけです。
だから、宮本さんがこれまでの歴史を振り返ると二言目には「契約が」という言葉が出てくるのも無理はないというか、それだけやっぱり彼らにとっては大きな出来事だったわけだし、曲作りにも相当の影響を与えたということですよね。

コラボについて

スカパラとの初セッション曲『明日以外すべて燃やせ』について。
大阪城ホールのスカパラライブに宮本さんがゲスト出演した日の映像が映し出され、あの圧巻の歌い出しに私も再び興奮が甦りました。(といっても、現地ではなくWOWOW組ですが)
谷中さんの満足げな顔がワイプに映ります♪
「隣にいてすごく気持ちよかった」とコメントしていたかな。

次に、椎名林檎氏からのコメント。
「なぜ宮本浩次にオファーをしたのか」について。

日本文化を継承していく上で、音楽業界が抱える重要課題。そのうちの一つに宮本浩次氏という銘楽器をいかに伝えて行くべきかというものがあります。ヴィンテージの味わい深い響きを聴かせてくれるうちに、エレキサウンド以外の様々な編成の曲でも記録すべし。これは、かなりの作家や演奏家の胸中にある共通認識でした。
が同時に、愛すべきエレファントカシマシの道を汚す恐れから皆なかなか口火を切れないところがありました。
そんな折、2017年の紅白歌合戦へお邪魔した際、宮本浩次氏へご挨拶申し上げ、翌年のエレファントカシマシのご予定などを伺いました。そして2018年中には椎名が悪役を買って出ることになりそうだとぼんやり感じました。「来年曲を書くので唄ってください」「はい」というほどのごく簡潔なやり取りがあったように記憶しています。

林檎氏のライブで『獣ゆく細道』の例のパフォーマンス映像が流れる中、谷中さんのコメントが、

「これだけ動いて林檎さんやダンサーさんにぶつからないのがスゴい」

みんな爆笑!

谷中さん、「神がかってると思う!」

村上さん、「どういう視界(思考?)になってるんですか、あのときの思考回路というか?」

宮本さん、目をつむりながら「いや~、でも楽しかったですねぇ」←あまり答えになっていない

「ダンサーさんが避けてる可能性もある」とか言われてましたね(笑)

この林檎氏のコメントに谷中さんが、「全部納得いく」と。

俺は生まれ変わったら宮本くんの歌になりたい言ってるんですよ。そのぐらい心酔してるから、林檎さんの言葉は凄い響きます。

林檎氏のコメントや皆さんに感謝する宮本さん。
締めが、「これからも長生きしたい」の一言(笑)

ソロ曲について

ここからはソロ曲の話題へ。

横山健さんのコメント

健さんは、『冬の華』

曲調は70年代のアイドルの人が歌っていたものに近く、演歌のエッセンスや大阪ソウルをも感じる。これを宮本さんほどの化け物シンガーが歌ったら、そりゃ分類できないような音楽が生まれますよ。

あいみょんのコメント

あいみょんは、『going my way』

すごくキャッチーで元気が出る。「謂わばこんなルールない」とか、普段使わないような言い回しも歌詞も面白い。

manakaさんのコメント

manakaさんは、『夜明けのうた』

宮本さんの歌声の透明感と伸びやかさが年々増し、進化している凄さを改めて感じられる曲です。

谷中さんのコメント

谷中さんは、宮本さんがカバーした『赤いスイートピー』の話を。

高い音域でもキーキーならず音も痩せないという恐ろしい歌声。そういうところが異常な天才。

もう1曲、『はじめての僕デス』

傍若無人ぶりと言うか、ある意味すでにキャラクターが完成している。10歳の時にその才能が感じられるのが凄いこと。

はじめての僕デスを歌うことになった経緯を説明する宮本さん。
NHKの児童合唱団に所属していた話。

宮本浩次の凄さとは

影響を受けたアーティストの話では、清志郎さん、RCサクセション、ミックジャガー、ジム・モリソンなどの名前を挙げていました。
「13歳のころからRCサクセションの影響はすごく受けていた」

「歌う時にスイッチを入れてるのか、勝手に入るのか」という質問に対しては、

まず、「人を楽しませるのが好き。」と宮本さん。
小学校の体育館で舞台の上に立って何かやるのが好きだった、舞台の袖も好き。人前に立って何かやるのが好き。歌がやっぱりすごく好きだから。

…という話から、「もともと好きなんだと思います、もともと入ってる(スイッチが)」との回答。

そして、村上さんより「改めてこの凄さはどういうところなんですか?」と聞かれた谷中さんの答えがこちら。

本当に、100年に1度…っていうか、300年に1度出るか出ないかの天才だと僕は本当に思っているので、1日必ず1曲は宮本浩次の曲を聴いて欲しいですね。もう本当にその幸せを味わってほしいです。

言葉の限りを尽くした誉め言葉、、、
でもおっしゃるとおり、宮本さんの歌を生で聴ける、現在進行形の宮本さん・エレカシの曲をリアルタイムで聴けるというのは、本当に幸せなことですよね。
同じ時代を生きていること、宮本さんの歌声に出会えたこと、星の数ほどの音楽の中からエレカシを選んだことは、まさに奇跡のようなめぐり合わせ。
ひとつのバンドにこれほど心酔し、いまだに谷中さんのコメントのようなピュアな感動をエレカシに抱き続けている、、、
実際に会って言葉を交わしたわけでもないのに、あっちは私の存在すら知らないのに、こっちにとってはとてつもなく大きな存在なのだから、つくづく芸能人とファンの関係とは不思議なものです。
毎日歌を聴いて、毎日顔を見て(写真で)、もはや私の人生になくてはならない存在なんだものなぁ。

最後、「本日はいかがでしたか、宮本さん?」と聞かれ、

「やっぱり長くやってて、歌を好きでね、こういう素晴らしい、あの、ホストの皆さんとかすごいミュージシャンの方とかと一緒にこうやって、まぁ自分のことだったんでね、楽しかった。
なにしろ、皆さん本当素敵!さいっこうですよ!もうよかった私(と両手のひらを合わせながら)
あ、ごめんなさい、もう全部カットしてください私のとこ。」

最後の一言に、皆さん爆笑w

「なんで!?」
「なんのためにやったんや!」

ほんと、意識してか無意識かわからないけど、バラエティ向きだよな~宮本さん(笑)

つくづく思うんですけど、芸能人になれる人なんてそもそもが皆さん才能にあふれていて、天才の集まりなわけじゃないですか。
ファンがたくさんいて活動を長く続けられるのも、それだけ魅力や才能に満ち溢れているからこそで。
その中にあって、同じ土俵にいるミュージシャン達にこれほど凄いと言わしめる宮本さんって、本当に天才中の天才なんだろうなぁ。
プロが憧れる存在。
まさにギフテッドと呼ばれるにふさわしい人なんだろう。
別の世界にもいますよね、そういう異次元の人、、、というか“本物”が。

でも、本物が世間から正しくその評価を受けられるとは限らないのが世の中の厳しいところ。
これまでのエレカシの通ってきた道のりを思うと、ここまで来るのに本当に長かったと思います。
この放送でまたエレカシや宮本ソロアルバムの順位が軒並みアップしているらしい。
テレビの影響力はすごいですね。

そうだ、歌の感想を書き忘れてしまいました。
番組の最後に、『悲しみの果て』を、関ジャニ∞の皆さんとコラボ。
村上さんのボーカル、魂がこもっていて素敵でした。


▼そして、毎回恒例の谷中さんとのツーショット!


▼SONGSも楽しみです♪

以上、放送を見た感想でした。
それでは、また^^

43+

POSTED COMMENT

  1. しのっこ より:

    歩子さん、こんにちは。
    関ジャム、とても素敵な番組でしたね!
    宮本さんは本当に人たらしの才能があるというか、いろんな人に愛されていて…とにかく微笑ましかったです。
    そして、天才が努力に努力を重ねていたら、もう誰も敵わないな!と思ってしまったり…
    独特の声や、こぶしだったり、がなりだったり、宮本さんの歌は宮本さん自身が歌っていて欲しい…心の底から長生きして…と思ってしまいました…
    次のSONGSも楽しみですね♪

    7+
    • 歩子 より:

      しのっこさん。

      放送前から楽しみでしたけど、期待以上の内容でとってもうれしかったです^^
      人たらし、まさに。
      歌手として素晴らしいのはもちろん、これまでも宮本さん自身にも深く興味を抱いている人が多くて、やっぱり宮本さんって本当に魅力的な人なんですね~

      >宮本さんの歌は宮本さん自身が歌っていて欲しい…心の底から長生きして…

      ほんと同感です。
      宮本さんの思う存分、一日でも長く音楽活動を続けてほしいですよね^^

      1+
  2. きのぴ より:

    歩子さん
    こんばんは!
    詳細レポで蘇ってきてニンマリしています笑。

    ゲストの皆さんもほんとに素敵でしたね!
    翌日の宮本さんのインスタにもグッときてしまいました。

    10-FEET のファンでもあるのでTAKUMAさんがゲストでとても嬉しかったです。TAKUMAさんも力強い歌い手で宮本さんに通ずるところがあると感じています。
    関ジャム放送の数日前にYouTube番組でTAKUMAさんが番組出演に関して次のようなことをおっしゃっていました。

    “一人のファンとしても行ってるし、音楽家としてカバーもさせてもらった経緯があって、またイベントにも呼ばせてもらってという立ち位置で、ちゃんといろいろ伝えられたらいいなぁ。チャンスがあれば面白いこと言えたらいいなぁ”

    という気持ちで出演されたそうです。
    TAKUMAさん関西の方でお話しも面白くて楽しみにしていたのですが実際には発言は少なかったですね(><)
    残念でしたが、カバーされたからこその質問をされていましたね。
    いつか10-FEET 主催の京都大作戦で共演してほしいです!

    音域について、
    歩子さんの小声、文字の小ささが…笑
    全く同感でした!

    いつも楽しいブログありがとうございます^ ^
    これこらテレビ出演、野音、と私たちも嬉しい忙しさとなりますね!

    3+
    • 歩子 より:

      きのぴさん。

      そうでした、インスタ!あとで追記しておかなくては。
      10-FEETのファンでもあるんですね!
      私はあまり詳しくないんですけど、TAKUMAさんのエレカシ愛だけは以前から強く伝わってきております♪
      TAKUMAさんのコメント、ありがとうございます!
      私も関ジャムでもっとTAKUMAさんに話してもらいたかったです。
      でもこぶしの下り、なるほど~と思いながら聞いてました。
      そういう視点で聴いてみると、確かに宮本さん独特のクセがありますね。
      音域は、きっとこれからも変わらずこのままのスタイルで行くんでしょうね~笑
      でもそれが宮本さんなんですよね。
      やっぱり応援せずにはいられません♪

      1+
  3. きみぽん より:

    関ジャムとても優しくて和やかで、宮本さんとてもうれしそうで見ていて幸せな気持ちになりました✨
    エレカシと宮本さんの魅力をたいせつに伝えてくれてうれしかったです

    次の日の写真日記みんなに感謝を伝える優しさ、
    より、宮本さんを好きになりました。
    エレカシを宮本さんを、すきになって本当に良かった

    歩子さんのブログこれからもずっと楽しみにしてます
    (^_^)

    3+
    • 歩子 より:

      きみぽんさん。

      ほんと、宮本さんもうれしそうでしたよね。
      笑いもありつつ、宮本さんの魅力もたくさん伝わってくる内容で、とっても良かったですよね^^

      中には出ない方がよかったんじゃ…みたいな番組もありますけど、関ジャムはまたぜひ出てほしいです。
      視聴率を気にしちゃう宮本さんがかわいかったですね(笑)
      放送のあとしばらく、このブログのアクセスもすごいことになってました。
      視聴率、けっこうよかったんじゃないかな~なんて。
      あれから再び曲が売れ出してますし、すっかり人気者ですね!

      1+
  4. たんぽぽ より:

    歩子さん、こんにちは。
    関ジャム最高でしたね!
    前回のエレカシでの出演同様、永久保存版決定です。
    出演者の宮本愛がすごくて「そうそう!そうだよね!分かってるじゃん!」って、家族全員でうなづいてました。
    私は、宮本さんの「質問忘れちゃいました」の後、谷中さんが「最高です♡」って言ってたのがツボでした。
    関ジャムはいつも宮本さんに優しくて、大好きです。
    前回も宮本さんがフリップを持って、クイズ形式で話をするところを、宮本さんがフリップでの段取りを間違えてしまって。
    スタッフに何か促された時に、ヨコがスタッフを諌めて「宮本さんルールなんてないんですよ!ルールなんてない!」って言ってくれて…好きにやって大丈夫ですって空気にしてくれて。
    宮本さん、それからは大興奮で話してましたね。
    「みんなが話を聞いてくれるから〜」って^^;
    可愛かったです。
    宮本さんを面白がってイジる人がいないので、安心して見れる^^;
    今回も大変満足のいく内容でしたが、エレカシを語るには全然足りないので、また来て欲しいです!
    今度は またエレカシで♡

    2+
    • 歩子 より:

      たんぽぽさん。

      はい~、前回の関ジャムもいまだによく映像を見返してしまうくらいお気に入りです^^
      最近飽きてきたという古地図の話で、紹介しているうちにだんだん熱が入ってきて身振り手振りで古地図の魅力をまくし立てる宮本さんが最高でした(笑)
      宮本さんが撮影した部屋の映像も見れましたね♪
      バラエティ番組もいろいろありますけど、関ジャムはいつも嫌な気持ちにならず純粋に楽しめるのでうれしいです。
      ほんと、次はまたエレカシでぜひ出演してほしいですね!

      0

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