エレカシメディア出演 PR

取材もライブ!エレカシ宮本氏の撮影&取材にまつわるあれこれ。アナザーカットも。

 

とっても評判の良い「週刊現代 7/7号」ですが、この記事の撮影を担当した吉場正和氏が自身のブログで宮本さん撮影時のエピソードを載せています。

撮り下ろし写真からライブリハの密着撮影までということで、その日の宮本氏の様子やご自身が感じられたことを丁寧に書かれているんですが、とても良い内容でした。

ぜひご覧ください➡ 週刊現代・宮本浩次 | Masakazu Yoshiba Diary

驚いたのは、本番さながら全曲通しで演奏されたのだけど、その全力投球っぷりと鬼気迫るパフォーマンスを前にして、鳥肌が立ちっぱなしの撮影となり、あっという間の50分でした。

このような状況でも宮本さんは演奏中に目線をくれたり、カメラの前で意識的にパフォーマンスをしてくださったりで、気遣いのお方。

※引用元:週刊現代・宮本浩次 | Masakazu Yoshiba Diary

「その全力投球っぷりと鬼気迫るパフォーマンス」

私もエレカシのリハーサル風景を初めて見た時は、本当にびっくりしたものです。
これから本番が控えているのに、リハからあんなに全力で歌っていたら本番で声が出なくなっちゃうんじゃ!?
そんな心配をしてしまうほど、こめかみに血管を浮き上がらせてものすごい絶唱をする宮本さんに、ただただ茫然で…。

本当に、見ている人を驚かせ目をくぎ付けにしてしまう魅力を持った人だとつくづく思います。

一方、こんな一面も見せられてしまうから余計に惹かれてしまうんですよね。

最後に宮本さんにご挨拶。
これも毎度のことだけど、『写真バッチリだった?』と微笑みながら握手してくださる宮本さんは、とても柔らかなオーラを纏っていて、お会いするたびにより一層魅了されてしまうのであります。

※引用元:週刊現代・宮本浩次 | Masakazu Yoshiba Diary

記事では雑誌に載らなかった写真が2枚掲載されています。
こんな素敵な裏話と貴重な写真を披露してくれるなんて、太っ腹!
雑誌と合わせてぜひ♪

週刊現代 2018年 7/7 号 [雑誌]

週刊現代 2018年 7/7 号 [雑誌]

 

宮本さんはライブも取材もいつでも100%の力で臨むのだなぁ…と、以前の鹿野さんのインスタをふと思い出しました。

https://www.instagram.com/p/olMISVH9FT/?utm_source=ig_embed

 

「取材もライヴとして臨んでくれます」

こういう全力な人を目の前にしたら、誰でも平静ではいられなくなっちゃいますよね。
宮本さんって周りの人のパワーまで引き上げる力を持っているみたい。
ものすごい影響力。

スマホのブックマークの中から鹿野さんのこの投稿を探していたら、ドリカム中村さんのブログ記事が目についたのでご紹介。

「LIVE MONSTER」収録時の記事ですね。
あの番組も2014年だったのかぁ。
もうそんなに経ったなんて不思議です。

dreamscometrue.com

中村さんはエレカシのファンということで、以前にもブログでエレカシの曲を紹介してくれてます。

blog.dctgarden.com

昔、ドリカムとエレカシが同じスタジオで練習していたなんて、それもドリカムのお二人がエレカシのファンだったなんて、初めて知った時は興奮しちゃいました。

ミスチルにしてもスピッツにしてもドリカムにしても、こういうビッグネームの人たちに一目置かれるエレカシってやっぱり只者じゃないですね。

前述の吉場さんや鹿野さんのように、みんな宮本さんの音楽や仕事に対する姿勢に共鳴するんでしょうかね。
同業者ならなおさら強く。

あと、最近連日、写真家の佐内正史氏がエレカシの写真をインスタグラムに投稿されてまして、その写真がどれもすごく素敵なのです。

https://www.instagram.com/p/BknRm2kF7qc/?utm_source=ig_embed

 

撮影のアナザーカットをたくさん見れてうれしかったです^^
「エレカシ週間」、楽しませてもらいました!

最後に、このブログから私宛によくメッセージをくださる“うさっ小さん”のコラムが、ロッキンオンの音楽文に掲載されましたので、ここでご紹介させてください。

ongakubun.com

3月18日のドドドーン競演に参加されたうさっ小さんは、エレカシのステージに衝撃を受け、その日からエレカシファンへ。

エレカシライブのことを、「野生動物のように右往左往駆け巡り叫ぶように歌う、今までに見たことないライブパフォーマンスの連続」と。

私がいちばん感銘を受けたのは以下の部分です。

歌詞の一節に共感して励まされて泣けたとか、元気が出たとかではなくて
身を振り絞って歌い弾ける宮本氏の姿に、歌詞や歌をすっ飛ばして、何か人間の本能的な生命力を揺さぶられてしまったのだ。
共感ではなく、明らかに自分の本能が呼びさまされて共鳴した。

引用元:http://ongakubun.com/archives/5584

とても素敵な文章を書かれる方で、メールでも常々感じていたのですが、記事を読んでいると思わず引き込まれてしまいます。

さて、今日はいよいよ「WAKE UPツアー」の幕開け。
どんなセットリストになるんだろうか。
ツアーってやっぱり気分が上がります!自分が行かないライブでも!

夜はじっくりレポめぐりをしたいと思います^^

それでは!

4+

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

※日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)