エレカシライブレポ PR

エレカシ新春ライブ2020 東京2日目のレポ&セットリスト@東京国際フォーラム 2020.1.5

2020.1.5 東京国際フォーラムにて

行ってきました、エレカシ新春ライブ東京2日目の東京国際フォーラム!

今回はネット断ちをしてネタバレ回避で臨んだこともあり、曲がはじまるたび感動の連続で本当に最高のライブでした!

エレカシ新春-東京2日目のライブレポ、感想、セットリストを書いていきます。

「エレカシ新春ライブ2020」2日目セットリスト

●第1部●

1.俺の道
2.平成理想主義
3.新しい季節へキミと
4.旅
5.悲しみの果て
6.真冬のロマンチック
7.ふたりの冬
8.昔の侍
9.自由
10.i am hungry
11.ドビッシャー男
12.遠い浜辺
13.笑顔の未来へ
14.桜の花、舞い上がる道を
15.未来の生命体
16.旅立ちの朝
17.風と共に
18.俺たちの明日

●第2部●

19.デーデ
20.RESTART
21.ガストロンジャー
22.ズレてる方がいい
23.朝
24.悪魔メフィスト
25.風に吹かれて
26.今宵の月のように

●アンコール●

27.RAINBOW
28.so many people
29.ファイティングマン

ネタバレ回避をしていたので知らなかったのですがが、1日目とはセトリが変わっていたようです。

ライブレポ&感想

届いていたお花(まだほかにも)

お花が置いてある場所まで遠くて、あまりキレイな写真が撮れなかったのが心残りです…。
このすぐ前でスタッフミーティングみたいなのをやっている最中だったので、入っていかれませんでした。

では、さっそくライブレポと感想を書いていきます。
記憶違いや抜けているところも多々あるかと思いますが、目に余る間違いがあった場合はお知らせくださいm(__)m

第1部

会場の音楽がやんで照明がスッと落ち、場内が暗くなると、、、
とくに派手な演出もなく、メンバーが下手から普通に歩いて登場。
いつものごとく、楽器と機材のみが置かれているシンプルなステージ。

私の席は、石くん寄りの1階10列前後あたり。
去年のように真正面ではなかったですが、ステージが近くて良い席でした。(PAOで当選)

2020年の幕開け(私にとっては)を飾る第1曲目は、『俺の道』
イントロでぶわっと鳥肌……!
新春で聴きたいと思っていた曲が、『旅』、『DJ in my life』、そしてこの『俺の道』だったので、しょっぱなからうれしさと興奮が押し寄せてぐわ~っと気分が高揚!
通常に比べると少し大人しめにも感じる『俺の道』でしたが、やっぱりこの曲はエレカシの、そして宮本さんの真骨頂のひとつといえる名曲。

『平成理想主義』
いつ起きるの?
いつ目醒めるの?
起きろ

客席を煽るように。

『新しい季節へ君と』
ここらでいつもの王道的な明るいエレカシ新春ライブという感じがジワジワ。
この曲を聴くと、新春ライブだなぁ…という感じがします。

『旅』
いや~、うれしかったです。
「ゆきすぎる ゆきゆきすぎる」
「俺の心の火を灯す 熱い思い探す旅路さ」
よい歌詞、よい声。
最後の「サンシャイン~!」のところを宮本さんが1オクターブ上げて歌うのが好きで、今回もやってくれるかなと期待していたら、ちゃんと1オクターブ上げて歌ってくれた!最高!
この日の宮本さんの声、絶好調でした!

『悲しみの果て』
演奏と歌、これぞエレカシだといわんばかりの迫力。みたいなことを書きたかったのに、ここの記憶がすっぽり抜けている、、、(;´Д`)

『真冬のロマンチック』
宮本さんが「冬の歌です」と言ってはじまったのが、もうすっかり新春恒例のような気さえするこの曲。(でも調べたら去年はやってなかったです。)
ああ、エレカシだなぁ…新春だなぁ…と思いながら聴いていました。

『ふたりの冬』
「もう1曲、冬の歌です」
とかなんとか、宮本さん。
あまり記憶が、、、

『昔の侍』
ストリングスが入って演奏の美しさが際立つこの曲。
これも新春恒例曲のひとつ。
歌い出しの「む~かしの、さむらいは」の歌い方が好きです。

『自由』
宮本さんが「次は、最新アルバムから」とボソッと言っていたの、この曲のときだったかな。『旅立ちの朝』だったかな。
最新っちゃあ最新ですけど^^;
歌の前、「自由・・・自由・・・」と何度か言ってたような。

『i am hungry』
盛り上がりましたね~、この曲ほんと好き!

私、宮本さんの歌が好きだからエレカシのファンになったと思っていたけど、やっぱりエレカシのバンドサウンドに乗る宮本さんの歌声が好きなんだな…とこのライブで再確認した気がします。

『ドビッシャー男』
うれしくなってしまった『ドビッシャー男』。
ファンになりたての頃はあまり好んで聴きたいと思えなかった曲なんですがね、時を経て今やライブでやってくれると飛び上がって喜ぶ曲となりました。

『遠い浜辺』
『笑顔の未来へ』

そういえば今さらですけど、この日のサポートは鍵盤が村山☆潤さん

そしてギターが、たぶんお初の山本幹宗さん!これは初日の投稿ですね↓

 

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あけましておめでとうございました! 疲れた!

山本 幹宗(@kanji23)がシェアした投稿 –


▼鹿野さんのツイートでわかりました。

2013年に解散した「The Cigavettes」のフロントマンだった山本幹宗氏。
「くるり」や「銀杏BOYZ」のサポートギターのほか、新人バンドのプロデュースのお仕事などもされているそう。

私の席が石くん寄りだったので、ミッキーことヒラマミキオ氏がいないことはすぐにわかって、あのギターの人いったい誰だろう?とずっと思っていました。
演奏もやはり、楽器オンチな私でも感じるくらい、いつもと異なって聴こえました。
ギターが違うだけでこんなに曲の雰囲気が変わるものなんだ、、、とすこし驚きました。

ということで、この日はミッキーのギターに耳慣れていた私にとっては、いつもとは少々雰囲気の違うライブでした。
石くんがミッキーのギターパートを弾いていたりもして。

レポに戻ります。

『桜の花、舞い上がる道を』
とてもよかった。
ピンクの照明が、白シャツや宮本さんの髪の毛をピンク色に染めていたのが印象的でした。

『未来の生命体』
『旅立ちの朝』

『風と共に』
懐かしさがこみ上げてきて泣きそうになってしまった『風と共に』。
宮本さん、とても丁寧に歌っていました。

『俺たちの明日』
歌の前に、こぶしを振り上げて、「さぁ、がんばろうぜぇ〜!」と宮本さん。
ここ、よかったなぁ。

歌が終わると、

「1部終了」
「あとからまた出てきますけど」
「予定通りです」
みたいなこと言ってたかな(笑)

第2部

『デーデ』
カウベル、、、じゃなかったのかな?音がやたらけたたましく感じたんですが、私だけでしょうか?
花道を右へ左へと移動しながら歌う宮本さん、ステージ向かって左側の花道で曲が終わってしまう。
無音のなか、歩いてステージ中央に戻ってくるすこし不思議な光景の中、

「金があればいいー!」

と突然歌いだす宮本さんに、「ドドドドッ!」と、ピタッと合わせる演奏。
さすがの一言。

『RESTART』
やった!うれしい!
リズム隊とボーカルの絡み合いが大好きなこの曲。
宮本さんは深く屈み込みながら力の限り歌う。

『ガストロンジャー』
ガストが本当にかっこよくて、ビリビリ痺れました。
これを歌う「エレカシ宮本」以上に私をゾクゾクさせてくれる存在はいないんじゃないんだろうか?と思う。
ただ、音響のせいかたまに宮本さんの声が機械的に聴こえてくることがあって、とくにガストの早口のところはまるでヘリウムガスでも吸い込んだかのように聴こえる瞬間がありました^^;
以前も東京国際フォーラムで同じようなことがあったんですよね…。

『ズレてる方がいい』
カッコいいのひと言。
バンドの一体感を感じました。
地鳴りのように、足元からビリビリ振動が伝わってきて心臓を震わすエレカシのバンドサウンド。
からだで受けるこの感覚はライブでしか味わえない。

『朝~悪魔メフィスト』
『朝』の部分からいつもと様相が違っていました。
鳥のさえずり、プラス宮本さんの…うめき声?叫び、悲鳴、、、
ちょっと笑ってしまった^^;
宮本さんならではの演出?
演奏はもうただただカッコいい。
最近、悪魔やることホント多いですね~。

『風に吹かれて』
この時は、周りのお客さんが左右に手を振っていた光景が印象に残っていて、ほかのことが思い出せない…。

『今宵の月のように』
とてもよかったです。
美しい声。
宮本さん、真後ろを向いてポケットに手を入れてましたね。

 

2部の終わり、最後のストーンズ風挨拶で全員で並んだとき、宮本さん何度も場所を入れ替わって、その都度となりの人とちゃんと手をつないでお辞儀を繰り返してました(笑)
表情もやわらかく、お茶目な宮本さん。
トミ、せいちゃん、石くん、宮本さんが並んだ姿。
しっかり目に焼き付けようとじっとみつめていました。

最後、そのまま左へズズズっと全員で(宮本さんが強引に)移動。
そのあとは、サラッとはけていく。(このギャップw)
ここは、もしかしたらアンコールのいちばん最後だったかもしれない…。

アンコール

宮本さん、青い文字の俺たちの明日Tシャツで登場!

『RAINBOW』
力強い歌声。
めちゃくちゃカッコイイ!

『so many people』
サビがとても気持ちよくてたまらなかった。
ボーっとしてしまった。
夢を見てるみたいでした。
よくいう「ゾーンに入る」みたいな?わかりませんが。
なんかそのような恍惚とした感覚になりました。

『ファイティングマン』
出だしを宮本さんが弾いて、そこから石くんへ。
最後、宮本さんがトミとタイミングを合わせながら、ジャンプ!
この光景にまたもや感動!

 

そして再び、ストーンズ風挨拶。

どこでだったか、宮本さんが「あけましておめでとう!」といってくれて、まだ今日が1月5日だったことを思い出しました。

いい顔してるぜー!
かわいいぜー!も、2回くらい言ってたと思います。

上の言葉とセットの「よく見えないけど」は、この日は言いませんでした。たぶん(笑)

最後、舞台袖に去っていくとき、

「音楽をわかっている、なんて最高なやつらなんだ!」

ちょっと細かい言い方は違ったかもしれませんが、こんなようなことを言ってました。

あとそう、宮本さんが着ていたTシャツを脱いでぐしゃっと丸め、投げるのか?と会場ザワザワ…
丸めたTシャツで脇の下をゴシゴシして、結局投げずにそのまま上半身はだかで退場(笑)
投げなくてよかった~
なんだか安心(笑)
この感情はなんだ?

その他のレポ

ここからは、ライブ中に目にした光景を順不同で思い出すままに書いていきます。

宮本さん、この日は何度かチューニングをする姿を目にしました。
どうしたのかな?

石くんが前髪を上げていてカッコよかった!
去年と違い、今年はトミの姿もちゃんと視界に入り、トミのスマイルに気持ちがほころぶ^^
せいちゃんの姿がちょっと見づらかったのが、この日唯一残念な点でした。
でも音でしっかりせいちゃんの存在を感じてましたので!

宮本さん、ライブ中にジャケットを脱いだり、着たり、また脱いだり。
それを自分でも話しながら、なぜか「脱いでって(笑)」と自分でウケるw
「乾燥もしてますしね」とかなんとか。

どこで言っていたか忘れてしまいましたが、

「2020年、キリスト歴、いや、いろんな数え方?がありますが、1億年ともいわれてる、、、」

ちょっとはっきり覚えていないんですが、このようなことをしゃべってましたかね。
こんなうろ覚えじゃ、わざわざレポに書く必要ないかな^^;

あと、メンバー紹介のときの話。

せいちゃん……ダンディに決まってます
トミ……バンドの兄貴
石くん……(なんでしたっけ?相棒っていわなかった気がするんですが)

2部かアンコールの最後、宮本さんがメンバーみんなとしっかり握手!
せいちゃん、ダンディ&スマートなカッコいい握手姿。ガシッ
トミがイヤモニが引っかかったかなんかでちょっとモタついていて、みやじが前で待ってました。
次に、石くんの頭をポンッと軽く叩くんですが、石くんも自ら頭を差し出していて、それがすごくよかった^^
あの光景を見れただけで幸せ。
なんかホッとした。
うれしいなぁ。

ほかには、ツイッターにも投稿したんですが、以下のようなことも。


どうやら他の人のレポによると、『俺たちの明日』の前だったようですね。(覚えていない)
最初は独り言のように言っていた宮本さんですが、パッと客席を指差して、

「君たちの人生は矛盾をはらんでいる!」
「それでいい!」

と。

非常にカッコよく、痺れる場面でした。

あと、宮本さんが「(エレカシの)いろんなシーンを見てもらえたと思います」と言ってまして、本当によいセトリだったなとしみじみ思いました。
どの曲もエレカシそのもので(当たり前ですが)、どこを切り取っても私の大好きなエレファントカシマシで、1年間の宮本ソロを経た今だからこそ、その価値の重みを腹の底でずっしり感じています。

ソロ活動に忙しい宮本さんですが、新春ライブを体験しちゃったらやっぱりエレカシの新曲を早く聴きたくてたまらない。
でも、今の宮本さんは全力でソロ活動に邁進しているから、エレカシの新曲はおそらくしばらくは聴けないだろう。

エレカシと繋がれる大切な新春ライブと野音。
まだ大阪があるので淋しくありません。
大阪はWOWOW生中継で、ふたたびこの日の感動を追体験したいと思います。

グッズについて

グッズは、通販でタオルとマグカップを購入済だったんですが、会場で見たスマホケースとピンバッジとクリアファイルが良かったので思わず衝動買いしてしまいました^^

意外に、バッジ類がどれもとてもよかったんですよね。

注文分が届いたら、まとめてブログにアップしたいと思います。

会場の展示用のグッズをいろいろ撮ってきまして、ツイッターにも一瞬アップしたんですが、やはり自分で購入したものだけ載せようと思い直して削除しました;
グッズの現物の質感とか色合いとかサイズ感とか、買う前にやっぱり知りたいじゃないですか。
でも、公式がやるならともかく、自分で購入していないものを部外者の私が載せてしまうのはやっぱりマズいかなと、、、スミマセン

関連ツイート

▼ロッキンのライブレポが出ました!


ここまで読んでくださってありがとうございました。
以上、2020年エレカシ新春ライブ東京2日目のレポ&感想でした。

34+

POSTED COMMENT

  1. おかみさん より:

    歩子さん素敵なライブレポありがとうございます
    歩子さんの文を読んで
    興奮してしまいました。
    やっぱりエレカシ最高ですよねー
    私も9日のエレカシの4人の姿目に焼き付けてきます〜

    4+
    • 歩子 より:

      おかみさん。

      9日、行かれたのですね~!
      早速あちらへもコメントありがとうございます!
      あちらの方でお返事させていただきますね。

      0
  2. しのっこ より:

    歩子さん、こんにちは!
    本当にすごいライブでした…
    私は一曲目がとても聴きたかった曲で、そして二曲目がやらないと思っていた曲だったので、もう嬉しくて嬉しくて…!
    キリスト暦云々の話、4日にもしてたのですが、皆???となっていて、であの空気感がとてもツボでした笑
    そして、アンコール曲が違ったようですが、4日の最後の曲は、宮本さんがソロを続けることに対してのアンサーソングな気がしていて、特別な思いを抱きました。
    大阪公演のセトリはどうなるのでしょうか…!とても楽しみです!

    5+
    • 歩子 より:

      しのっこさん。

      やっぱりあの1曲目はうれしかったですね~
      そう思った人、大勢いたでしょうね^^
      2曲目も鳥肌、、、
      やっぱりエレカシの曲でわくわくゾクゾクするんですよね、エレカシファンは!
      キリスト歴の話、5日もすこし笑いが起きていたかな、
      いつも人が思いもつかないところまで思考している宮本さんならではのMCでしたね(笑)
      4日のセトリ、まだ調べてないんですが、新春2020のカテゴリを作ったので近いうちちゃんとまとめたいと思います♪
      大阪の生中継、最高でしたね~!

      1+
  3. きみぽん より:

    やっぱりエレカシかっこいい!と、歩子さんのライブレポを読んでしみじみ思いました。そして歩子さんと同じ日の参加とわかってとてもうれしくなりました(^_^)
    素敵な最高のライブ4人そろった姿に感激しました!
    私は2階の後ろの席で遠かったけど演奏も宮本さんの歌声もまっすぐに届きました。まだライブの余韻は続いてます…

    私も歩子さんと同じく旅を聴きたいと思ってて聴けたときうれしくて涙…風と共にも涙で、どの曲もかっこよくて宮本さんのエビバデーの声で笑顔になって手をふって何というかこんなに素直な感情が自分にあるのかと思いました。心が解放されて本当に楽しかったなぁ…

    ライブがおわった帰り道寂しさもあるけど、エレカシに出会えて本当に良かったと輝く月を見ました。

    今年も歩子さんのブログ楽しみにしてます(^_^)

    2+
    • 歩子 より:

      きみぽんさん。

      5日、とてもよかったですね~!
      10日の大阪もよかったですけど、5日も甲乙つけがたいくらい素晴らしいライブだった!
      4人が一緒にステージにいるところを生で見られて、感無量でした…。
      「旅」、「俺の道」、「ソーメニ」、ほかのどの曲もぜんぶうれしかったです^^
      宮本さんの声もすごかったですよね。
      心が解放された、という言葉に共感です!
      新春はいつもとても幸せな気持ちになるのですが、今年は例年に増して感動的でした。
      あれからずっとエレカシのCDを聴いています♪

      1+
  4. のり より:

    歩子さん、初めまして!ライブレポありがとうございました。私は4日に参戦して来ました!4日と5日のセトリが微妙に違っていましたね。5日の「rainbow」「so many people」も聞きたかったです。初日の選曲は正に、エレカシの原点だったのでは?と思いました。その原点である絆があるから、宮次は安心して、ソロ活動に邁進出来るのかなと思いました。私としては、早く3人の元に戻って来て欲しいと思っているのですけどね。

    2+
    • 歩子 より:

      のりさん、はじめまして^^
      コメントありがとうございます!

      本当に、今年の新春ライブでエレカシのゆるぎない絆を感じました…。
      私たちが想像するよりずっと大きな信頼感があるのでしょうね~
      宮本さんだけでなく他の3人のメンバーにも。
      おっしゃるとおり、だからこそ宮本さんはソロ活動にあれほど全力で向かえるんだろうなぁ。
      エレカシの原点を感じると、ファンも安心しますよね。
      でもほんと、宮本さんがソロ活動に一区切りつけて、また心からバンドをやりたい!と思える日を心待ちにしています♪

      2+
  5. 萌やん より:

    明日は大阪、新春ライヴ参戦です!なんと一階席、4列目!多分、眠れません…。

    1+
  6. 萌やん より:

    大阪。新春ライヴ行って来ました〰(^w^)鬼気迫る迫力でやはり、すごいバンドだと思いました。宮本さんの血管やあばら骨見えて、鼻血出そうでした。ただただ圧巻の一言。次は宮本さんソロライヴ、良い新年の幕開けでした(*´∀`)♪

    1+
    • 歩子 より:

      萌やんさん。

      1階4列目、何と素晴らしい!
      鬼気迫る迫力、、、でしょうね~!
      血管やあばら骨や汗やほくろや、、、近いといろんなものが見えますよね(笑)
      また私もそんなに近くでエレカシライブを体験したいです。
      今年は最高のスタートを切れましたね!
      きっと素晴らしい1年になりますね^^

      1+
  7. しろねこ より:

    歩子さん、お久しぶりです。私も東京二日目に行ってきました。ソロが充実していたらEMI期の曲はあまりやらないかなと思っていたので、初めて聴く俺の道から始まって、嬉しい驚きの連続でした!硬派な遠い浜辺も、ふたりの冬も良かったし、どの曲も良くて素敵なライブでした。
    うっかりオペラグラスを忘れましたが、やや左寄りの席で成ちゃん、トミ、石くんまで全体がよく見えて、四人が揃っているだけで何だかぐっときてしまいました。以前は宮本さんしか目に入りませんでしたが、30周年ツアーの年の新春ライブで初めて生の悲しみの果てを聴いてから一気にはまった私はすっかり「エレカシの宮本さん」のファンになったんだなとつくづく感じました。歩子さんのブログは楽しみに読ませていただいていましたし、暑さに弱いのに気合いでオハラブレイクにも行き、ソロの宮本さんの歌にも感動しましたが…やっぱりもっとエレカシのライブに行きたい。四人のクリアファイルがカッコよくて、私も会場で思わず買ってしまいました。こうなったら野外でも頑張って行くので、今年はぜひ春フェスにエレカシで出てほしいです。

    0
    • 歩子 より:

      しろねこさん。

      同じ日だったんですね^^
      俺の道から始まったのがとにかく痺れましたねぇ~
      ほんと、全体を通してすごく素敵なライブで、内容もさすがで、、、ブランクがあっても長い歴史を持つバンドの底力を見せられましたよね。
      私も4人が揃っている姿に感動しました
      エレカシのライブに行きたいですよね。
      エレカシのアルバムリリース、そしてライブツアーが待ち遠しくてたまりません。
      あのクリアファイル、見ると欲しくなっちゃいますよね!

      0

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