エレカシ PR

エレカシライブ

まだ昨日のことなんだなぁ。
今日もライブをやったエレカシさんたち。
レポによると今夜もとても素晴らしかったらしい。

昨日のレポを書こうと、めずらしくパソコンを立ち上げたものの、
なんだかいまだに頭が空っぽでふわふわしてしまって。
どうも文字に落とし込むことが出来ない・・

なので、とりあえずタイトルと序文、そしてセトリだけ記入して下書き保存。
続きは・・・近いうちに書きたいとは思っているんだけど。

ミヤジの格好良さがとにかく際立っていた。
2列目ですごく間近でミヤジの姿を見れた。
おお、ミヤジだ!!と思った。
本物のミヤジだった。
まさにミヤジだった。
ミヤジがいる!!と興奮して大変だった。
何回も目の前に来てくれた。
「もっと力強い生活をこの手に」の時にちょうど私の前にいた。
その残像が何度も頭の中で再生される。

昨日に続き今日も参加する人が大勢いるようだけど、
私はわざと申し込まなかったんだなぁ。
今日も凄かったというレポを見るとちょっと切なくなるけど、
私は一日だけにして正解だった。
より鮮明に記憶が残るから。

どうも私は形にこだわるようだ。
会いたい気持ちはもちろんあるんだけど、
一つ一つの出来事を、まるで絵画を額装するように、
綺麗に丁寧に頭の中に保存したいのかもしれない。
会いたい衝動よりもそっちの欲求の方が大きいみたいだ。

形なんてどうでもいいじゃん、とも思うけど^^;
会いたいなら会いに行けばいいし。

でも、これまでの経験から、2Daysのライブに両日行ってしまうと、
2日間の記憶がごっちゃになって、感動までごっちゃになってしまう。
これまでは会いたい気持ちの方が勝っていたから、大抵2日間行っていたけど、
エレカシを好きになった頃から変わった。
というか、エレカシだからなのかな。

初ライブの時もそう。
マスターピースツアーの初日が記念すべき初ライブで、その日を心待ちにしていたのだけど、
その前に渋谷の公開ラジオにミヤジの出演が決まった。
なんと私は偶然にもその日東京へ出る予定だった。
もう渡りに船的な恵まれた状況だったにも関わらず、
ミヤジとの初対面はツアー初日のライブで!と頑なに決めていた私は、
当日渋谷を通り越し、赤羽でラジオを聞いていた。

なんて強情っぱりかと思う^^;
でも、記念すべき初対面の舞台を理想通りに整えておきたかった。
バカだよねえ。
でも、最前列を狙える整理番号だったし、
どうしても最高の舞台でエレカシとの出会いを果たしたかったのだ。

結果、エレカシとの出会いは本当に素晴らしい思い出となった。
その時のレポは前のブログなので今はもう公開していないのだけど・・・

さて、昨日は大きな心配事がひとつ。
電車である。
ところが、不思議なことに一切不安を感じることなく、
すんなりとお台場へ到着することが出来た。
一応ポケットに頓服を忍ばせておいたのだけど、
ウソみたいに平然としていられた。

これでもう、私はどこへでも行かれる^^
電車を克服したらもう怖いものはない。
本当にうれしい。
東京の美術館にも行かれる。
上野にも行かれる。
うれしい。
うれしい泣

1+

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

※日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)