エレカシブログ つつがなく

エレカシが大好きな2児の母。エレカシの話題を中心に、日々のこと、趣味のこと、音楽のことなどを書いています。

エレファントカシマシ日比谷野外音楽堂2018.6.23 セットリスト&外聴きレポ


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初の外聴き、行ってきました。

でも実は、ライブの前に予定が入ってしまい、現地についたのは7曲目の演奏中という…。
最初から聴くことが叶わずガッカリでしたが、ちょうど土砂降りの時間帯を回避できたようで、私が着いたころにはかなり雨足も弱くなって傘だけでじゅうぶん雨を凌ぐことができました。

会場入り口前のメインストリートはすでに人でいっぱいだったので、1本奥に入った道で音がよく聞こえる場所を探して折りたたみイスを設置すると、ちょうど会場の照明がチラチラ見える場所だったので、曲に合わせて青や赤に変わる照明も一緒に楽しむことができました。

では、さっそくセットリストから紹介します。

日比谷野外音楽堂 2018年6月23日 セットリスト

【第1部】
01.Wake Up
02.Easy Go
03.おはよう こんにちは
04.浮き草
05.上野の山
06.人間って何だ
07.おれのともだち
08.星の砂
09.珍奇男
10.武蔵野
11.神様俺を
12.いつもの顔で
13.さよならパーティー
14.かけだす男
15.Destiny
16.なぜだか、俺は祷ってゐた。
17.ズレてる方がいい
18.オレを生きる
19.RAINBOW

【第2部】
20.今宵の月のように
21.笑顔の未来へ
22.友達がいるのさ
23.シグナル
24.悲しみの果て
25.歩いてゆく
26.月の夜
27.旅立ちの朝
28.男は行く

【アンコール】
29.星の降るような夜に
30.ファイティングマン

外聴きライブレポ

場所によっては木の陰になるのか?ちょっと聞こえづらい場所もあったんですが、音がよく聞こえる場所を選んだので、歌声だけでなくアコギの音なども非常にクリアに聞こえました。
また、ベースやドラムのズンズンと響く音圧を感じられる場所だったので、目を瞑れば自分も会場の中にいるようなリアリティがあってとても良かったです。
(まぁ、中はぜんぜんこんなもんではないんですけどね・・。ただそんな気分に浸れるということで。)

周りにも大勢エレカシの演奏を聴きに来ている人がいて、傘を差す人、レインコートを着る人、傘もレインコートもなくずぶ濡れになりながら立って聴いている人などいろいろでした。(あの人だいじょうぶだったんだろうか?)

立っている人、敷物の上に座っている人、私のように折りたたみイスに座っている人さまざまでしたが、みんな音の聞こえてくる方へじっと視線を向け、固唾を飲んで見守っている様子でした。
あまりワイワイ盛り上がったり歓声を上げるような人は少なく、みんな静かに演奏に耳を傾けていたように見えました。

レポで「外からの歓声がすごかった」というような書き込みを見かけましたが、私の周りではたまにちらほら小さく拍手が湧く程度で、歓声を上げている人はほぼいなかったです。
もしかしたら会場のすぐ脇のメインストリートでは相当盛り上がっていたのかもしれません。
雨が降っていたし、片手で傘を持っているので拍手もちょっと難しかったですね。
晴れていれば、立ち上がって踊ったり飛び跳ねたり手拍子をしたりといった光景がもっと多く見られたと思うんですが。

 

セトリ7曲目の「おれのともだち」の演奏中に会場に到着し、「星の砂」あたりまでは宮本さんの歌を聴きながら場所探し。
ちゃんと落ち着いて聴けたのは次の「珍奇男」からでした。


「珍奇男」

重苦しい歌い方、おどろおどろしい感じ。

途中で、「あーはっはっはっ!あーはっはっはっ!」と狂ったような笑い声。
去年のツアーレポでもあったことを思い出し、「これか」と。

でもこれ、宮本さんがやるとすごく世界観にマッチしていてそんなにヘンじゃなかったです笑
むしろカッコいいと思ってしまった。

 

「武蔵野」

これに間に合って良かった~!と、一気にボルテージが上がりました!
やわらかい声。
外だからでしょうか?


「神様俺を」

いい声。
木々の間を抜けて宮本さんの歌声が聞こえてくるという、この醍醐味は外聴きならではですね。

このあたりから周りが騒々しくなります。
どこかで何かの演奏が始まったもよう。

 

「いつもの顔で」

これもいい声。


「さよならパーティー」

照明がよく見えました。
あの照明の光の下で宮本さんが歌っていると思うと、興奮と切なさが同時に襲ってきます。
最後の「飛び出せ」がとても力強かった!

 

「かけだす男」

いや~、かっこいい。
本当にカッコよかったです。

 

「Destiny」

歌い出しがちょっと泣いてるみたいな声に感じました。
別に泣いてはいないと思いますが。
高音が辛そう。
今日は声の調子があまり良くないみたい?
これまでの曲でも少し掠れることがあって、気のせいかな?と思っていたんですが、やはりちょっと声が出にくそうです。

最後に「デスティニいぃ~」とちょっと上がって下がるみたいな。分かります?^^;
チラッと歌詞間違いもありました。

 

「なぜだか、俺は祷ってゐた。」

喉が辛そうです。
が、たまにびっくりするくらいクリアな美声が響いてギョッとします。
とくに歌いだしの「毎日精一杯」の「いーーーー」が、とてもキレイに伸びていました。
この部分キーがめちゃくちゃ高いのに。

出にくい声を振り絞って歌う宮本さんの歌が悲痛な叫びのように聞こえて、胸がギュッと締め付けられる…。
これを聴けただけでも今日来たかいがあったなぁ…と思いました。

 

「ズレてる方がいい」

最初、声がちょっと弱々しく、声が出しづらそうだな~と感じました。
音程もすこし不安定でした。


「オレを生きる」

歌い出しがカッコいい!
苦しそうだけど、やっぱりいい声カッコいい声。

 

「RAINBOW」

急にライトが激しく点滅して派手に周りを照らし始めます。

勢いある声。
気迫感じます。
声しか聞こえないから余計に気迫が伝わってくる気がします。
最後、「嘘じゃないさ」の部分、とても力強かった!

 

ここで1部終了です。


「一部終了……ちょっと休憩……」

と、ハッキリではないけれど、ところどころミヤジの話す声が聞こえました!

 

しばらくして会場内から拍手が聞こえ、メンバーが登場したもよう。
第2部がスタートします。

 

「今宵の月のように」

湿気を含んだ空気に包まれてほわ~~んと聞こえる声。
声が枯れて出にくいけど、ところどころ力強く歌います。

紫の照明が外まで漏れて来て、とても幻想的でキレイでした。


「笑顔の未来へ」

声が出なくてもやらなくてはいけない、大変だなぁ…と心配になる。

「so sweet」のところで赤い照明が印象的でした。

 

「友達がいるのさ」

うわぁ~…と感動。
感情が溢れ出して全身に鳥肌が。

「来年も再来年もその次も、一緒に行こうぜー!」

力強い言葉。
響きました。

「エブリバディー!」

そういえば、この日はあまりエブリバディと言っていなかったような。
ここではしっかり言ってました。


「シグナル」

「友達がいるのさ」に続いての「シグナル」。
たまりません…。

最後の「どの道俺は」、歌声がとてもキレイに響いていました。

レポによると、このあたりで空に月が顔を出していたそうです。
でも傘を差していた私には空が見えず、月に気がつきませんでした。
(雨は小降りながらも終盤近くまでずっとポツポツ降っていました。」

 

ここで、「ありがとう………野音らしい………」と、またところどころ宮本さんのMCが聞こえ、メンバー紹介が始まりました。

メンバー紹介の時は宮本さんも声を張るので、外までよく聞こえました!
最後に「総合司会の宮本です」


「悲しみの果て」

響いた。
とても良かった。
オーイエー、よく聞こえました。

 

「歩いてゆく」

あまり聞こえませんでした。
弾き語りにキーボードがやさしく加わる感じで、残念ながら外には聞こえづらかったです。

 

「月の夜」

去年の衝撃を思い出してしまう。
今日は去年ほど声が出ていなかったですが、何だか祈りの歌みたいで…。
この曲、独特の力を持った歌ですね。
宮本氏がこれを歌うと一瞬で別世界へいざなわれる。

 

「旅立ちの朝」

野外で聞くと広がりのある良い曲。
 

「男は行く」

力強さ。
凄かったです。
響いた…。
今日いちばん良かった。


-アンコール-

mc

「星の降るような夜に」

ベース音がズンズン響いてきます。
力強いドスのきいた歌声。
この曲では宮本さんの声が復活したのか?とても良く聴こえました。
あぁ、やっぱり好きですこの曲!

 

「ファイティングマン」

おお、日比谷ではこれをやるのか!
私も立って拳を突き上げたかった!

 

最後、「エレファントカシマシでした」

と宮本さんの声。

これが最後でした。

 

 

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終演してすぐの写真。

この後は余韻に浸る間もなくすぐに身支度を整え、駅に向かって歩き出しました。

この時には雨はやんでいました。
気温が下がってかなり寒かったです。
念のためエレパーカーを持って行ってよかったです。

 

この日の宮本さんは声の調子が今ひとつで、いつも野音の空に突き抜けていくような野太い真っ直ぐなあの声があまり聴けませんでした。
急に声が復活して美声が聴ける瞬間もあったんですが、こっちは絶えず声を心配しながら聴いていたような感じで。
もしかしたら中で実際に宮本さんの姿を見ながら聴いていた人は、また別の感想を持つのかもしれません。
外では声と音しか情報がないため、必要以上に声の調子に敏感になり過ぎてしまうのかも。
とにかくもう、最近のハードワークを思い体調面がとても心配になりました。

このままロクな休みもなくツアーが始まってしまいますが、果たしてそれまでに喉がしっかり回復するのか心配です。
20代30代の若いバンドマンとは違いますし。
しかもあの歌唱スタイルです。
もっとメンバーの体を第一に考えたスケジュール調整をしてほしいと切に願ってしまいます…。
休養も仕事のうちですよね。

 

話は変わりますが、最後の最後にびっくりすることがありました。
霞が関から丸ノ内線で東京へ行き、そこから乗り換えて最寄り駅に向かったのですが、なんと私の降りる1個前の駅で、エレカシTシャツを着た人が電車を降りていく姿を見たんです。
まさかこんなに近くにエレカシファンがいたとは!

もっと早く電車内で気付いていたら、思わず話しかけちゃったかもしれません。
自分の生活圏では滅多にエレカシファンに会うことがないので、もうびっくりしてその女性がホームの階段へ向かって歩いていくのをずーっと目で追ってしまいました。

 

その他

ヒラマミキオさんのフェイスブックより。

www.facebook.com

 

魚さんのツイッターより。
開場前の写真でしょうか?

 

ミッキー。

www.facebook.com

 

 山崎編集長も早速ブログ更新。
終演後すぐのメンバー写真あり。←宮本さんとトミの髪の毛から何となく終演後のような気がしたんですが、別に終演後とは書いてないですね💦
どのタイミングで撮影したのかは不明です。

 

鹿野さんも。

 同時にこちらの宣伝も。

 
会場で先行発売してましたけど、雨は売れ行きに影響なかったでしょうか?

 

ライターの高橋智樹氏。

 

 

 

 

日比谷は音楽関係者や芸能人ファンも多いですね。
今年は外だったので祝い花を撮影できなかったのが残念です。

でも外聴きではありましたが、今年も野音のエレカシを聴けて本当に良かった。
正直を言うと、予定が入った時点でちょっと行く気が萎えていたんですよね…。雨も降っているし。
でも、行かなかったら絶対に後悔する!と思い、遅れてでも行くことにしました。

生の歌声は、姿が見える見えない関係なく心を震わすものですね。
後で、山崎さんのアップしてくれたメンバーの写真を見ていろいろこみ上げてきました。

来年はどうか野音のチケットが当たりますように。

 

以上、2018年日比谷野音の外聴きレポ&感想でした!

 

 

※追記

6月24日、オフィシャルより、6月25日(月)と26日(火)の名古屋公演が延期になったと発表がありました。

 
やはり宮本さんの喉のダメージは相当のようです…。
喉だけでなく体のあちこちに疲労が溜まっていると思うので、ぜひこの機にしっかり休んで欲しいです。

昨日は相当無理して歌っていたんですね…。
すぐに復帰しようなんて思わなくていいので、とにかく今はくれぐれもゆっくり養生してください。