つつがなく

エレカシブログ つつがなく

エレカシが大好きな2児の母。エレカシの話題を中心に、日々のこと、趣味のこと、音楽のことなどを書いています。

エレカシ宮本浩次NHK「ニュースウォッチ9」に出演!2017年1月12日放送


 

木曜日から金曜日に放送延期になった「ニュースウォッチ9」。

真夜中に録画を見たんですが、想像以上にたっぷり宮本さんとエレカシを伝えてくれた素晴らしい内容で、感激しました! 

 

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 #エレファントカシマシ の#宮本浩次 さん。
有馬キャスターが今、いちばん話を聞きたい人なんです。
有馬さんが52歳、宮本さんは51歳と同世代の2人。
年末の #紅白 のこと、デビュー当初の苦闘のこと、そしてこれからの事。
たっぷりと語り合いました。 (スワイプすると有馬さんの緊張の表情が・笑)

 ※引用元:https://www.instagram.com/p/BdzEZk-H3Wm/

 

有馬キャスター、エレカシの曲を20代のころから聴いていたとおっしゃってました。

しょっぱなから、

「さぁ、続いては、僕がずっとずっとずっと、話を聞いてみたかったこの人です」

と、宮本さんを紹介。

なんだかもう熱くて!
見ていてうれしくなりました。

仕事の枠を超えて、本気で「エレカシを伝えたい」という有馬キャスターの気持ちが画面越しに伝わってきました。

まさか、有馬さんがここまで正真正銘のエレカシファンだったとは。

それに、放送が1日延期になったことで予告映像をSNSにアップしてくれたりと、何やらすごいサービス精神。

 

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天下のNHKがこんなにエレカシを大切に扱ってくれてうれしいです。

有馬さんが宮本さんとお話するとき、スタジオでエレカシについて解説するとき、好きなものを一生懸命に語る少年のようなピュアなものを、有馬さんから感じました。

この人もエレカシの曲に支えられているんだなぁ…エレカシの音楽を本当に大事に思っているんだなぁ…宮本さんのことが大好きなんだなぁ…と、しみじみ
有馬さんだけでなく、番組の進行もとても丁寧でした。
大げさな演出や派手さはなく、宮本さんのペースに合わせて番組が進行している感じで、ちゃんと等身大の宮本さんを変に脚色することなくそのまま見せてくれた感じ。

それでいて、宮本氏独特の特徴やクセなどで、見ている人に伝わりにくそうな部分にはしっかりフォローを入れてくれてました。(大げさな身振り手振りについてとか)


びっくりしたのが「奴隷天国」の映像です。
NHKであの曲が流れるなんて!
局内で反対はなかったんだろうか?^^;
歌詞まで付いてて本当に驚きました。
今のエレカシがあるからこそ、だと思いますが、それでもよくぞあの曲を…と言う感じ。あっぱれです(笑)


エレカシの練習スタジオで、以前古館さんを迎えたときのように有馬キャスターをお迎えする宮本さん。

インタビューでは、有馬さんが「紅白。やっぱ、良かったです」と言う、「紅白」の言葉をしゃべった瞬間、口元がゆるむ宮本さんの顔に私もニヤリ。

宮本さんはうれしくなるとすぐ口元がゆるんでしまうみたい(笑)


尖っていた20代のころのことを聞かれた宮本さん。

「昔はですよ、もしかすると、100人いたら100人の人全員を説得しようというふうに思って歌っていた。」

「でも、100人いたら、30%の人は真剣かもしれないけど、30%ぐらいの人は普通で、30%ぐらいの人はもう次おうち帰って何食べようかって、おなか空いてきたし何食べようかって、ま、実際に時計見ながら見てる人もいますし」

「いろんな人がいるってことを、受け入れざるを得なくなってきたっていうことがあって…」


…と語っていたこの内容が、宮本さんのこれまでの心の葛藤を表しているような気がして少し切ない気持ちになりましたねぇ。

「本音だけじゃやっぱりね、届かないですね。」

…と宮本さん。

「現実を目の前に突き付けただけじゃ、届かない」

…ということを学んだ、と。


そして、宮本氏ならではの「伝え方」について。

「コミュニケーションが、僕はもともと上手じゃないって、ご覧のとおり、分かっていただけると(思うんですけど)、なかなかこう、会話が成立しないってところもありますし」

「でもようやく音楽を通じて、バンドのその30年を通じて、音楽だったら少し届け方が、コンサートにおいてとか、分かって、勉強してきたんだと思うんですよね」

 

こうして文章起こしをするとサラっと読めちゃいますが、宮本さんがしゃべっている様子を見ながらこの話を聞きと、宮本さんが本当に真剣で本気で切実で一生懸命なのが伝わってきて、胸が苦しくなるくらいでした…。


最後の方でライブが終わって会場から出てきたお客さんへのインタビュー。
ある男性が宮本さんのことを、

「同じ男性としてかっこいいと思う。ずば抜けて。」

と言っていたのがうれしかったなぁ。 

 

そして最後に特に印象的だったのが、有馬さんのこちらの言葉。

「実を言うとね、ちょ~っと複雑な気持ちもあって、反骨むき出しの無頼派だった宮本さんが、真っ直ぐな応援ソングを歌う、これ『丸くなったな~』っていうちょっと淋しい思いもあるんですよ。ただ、話を聞くとそれはいかに多くの人に届けるか、それを考えて試行錯誤した結果の変化だってことが分かったんですよね。同じ届け手として、そのプロ意識に、またまた刺激を受けました。」

 

この言葉で、 有馬さんが本気のファンだってことがわかりましたよね。
口調にも相当熱がこもってましたし。

これは以前からそうだけど、宮本さんに惚れる男性ってほんと多いなぁ。

男が惚れる男だもんな。
さすがだな。


エレカシの魅力をちゃんと理解している人が伝えてくれる特集は最高です。

有馬さんに急に親しみが湧いてきました^^

 

さ、明日はいよいよ新春ライブ東京公演だ。

 
今回はちょっと淋しいお留守番です。
とっても行きたかったライブなので。

夜のレポを楽しみに待ちたいと思います!