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エレカシブログ つつがなく

エレカシが大好きな2児の母。エレカシの話題を中心に、日々のこと、趣味のこと、音楽のことなどを書いています。

エレカシ紅白で堂々たる「今宵の月のように」!!宮本さんトミせいちゃん石くん紅白出場本当におめでとう!!


  

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エレカシの「今宵の月のように」、最高でした。

ここのところの宮本さんはあまりにハードスケジュールだったし、直近のフェスでは喉の調子を心配する声がちらほら聞こえていたから、紅白でいつもの歌唱を披露できるかどうか正直すこし不安だったのだけど、、、何にも心配することありませんでした。

宮本さん、実に堂々たる歌いっぷりで、とっても頼もしい歌唱でした。あの緊張感のなか、あれだけの歌を聴かせてくれるなんて、まったく恐れ入りました。
ファンとして、とても誇らしい気持ち。
やっぱり宮本浩次はすごい男だ。

でも宮本さんがああして前面に出て堂々と歌えるのは、後ろでがっしりと演奏面でも精神面でも宮本さんを支えてくれるメンバーがいるからだろうなと思う。

 

宮本さんのドアップからはじまった「今宵の月のように」

宮本さんの第一声を聴いた瞬間、「ああ、大丈夫だ」と思った。

最初の一声から宮本さんの声はとても力強く、とても落ち着いていて、不安を微塵も感じさせなかった。

太く安定感のある歌声で、しっかり今宵の月のようにの歌詞を歌い上げていく宮本さん。

そして、背面にドーン!と大きなお月さま。
鳥肌が立った。
なんて素敵なセットを用意してくれたんだろう。
NHKの心意気に胸が熱くなった。

途中でマイクスタンドからマイクを取り外した宮本さんの姿に、一瞬ドキッとする。
マイクを持ったらギター弾けないのに、、、大丈夫?

宮本さんはマイクを持ち花道に進み出て、まるで普段のライブでファンの人たちの前でパフォーマンスするときのようにガッツポーズをしたり両手を振り上げたり天を指差したり。

そこには精いっぱいお客さんに歌を届けようとするいつもの宮本さんの姿があった。

ギターがすっかり逆さまになってしまったのはちょっと面白かったけど、宮本さんの「歌を聴いてくれ」という気持ちがものすごく伝わってきた。

ギターはただのお飾りになっていたけど、でも宮本さんは歌手なんだもの、あれでいいのだ、と思い直した。
とびきりの歌係なんだもの。
あれでこそ宮本さんなんだもの。


男椅子もメンバーたちと一緒にいつもの場所に佇んで、宮本さんの背中を後ろから見つめているかのようだった。
彼もずっとエレカシを支えてきた大事な大事な相棒だものね。
一緒に紅白の舞台を踏ませてやらないとね。
もう感無量…。

生放送であれだけ大所帯の紅白だから、もっと流れ作業的にどんどん進行していって、個性を十分発揮できないまま終わってしまうんじゃないか?という不安もありました。

でも、他のアーティストもそうだけど、しっかりアーティストそれぞれの世界観を存分に見せることができるよう、かなりNHK側が配慮してくれていたように感じたし、ちゃんとアーティストたちへのリスペクトが感じられた。
愛を感じた。
大切に扱ってくれてる気がした。

宮本さんが出たくてたまらなかった紅白が、エレカシをこんなに丁寧に扱ってくれて本当にうれしい。


歌う前のトークで、司会の二宮くんに、

「皆さんは50才を超えてもなおバンドとして第一線で走り続けています。その原動力というのはいったいどこから来るものなんですか?」

…と聞かれた宮本さん。

その答えが、

「好きこそものの上手なれじゃないですけど、歌が好きなんですよね。」


「歌が好き」

それがすべてだと思った。

ちょっと語弊があるかもしれないけど、「歌が好きだから」ってまるで子どもみたいな答えだ。
けど、物事の本質というのは実はこんなふうに単純明快なのだと思う。
これが宮本さんのシンプルさゆえの強さだし、揺るぎない根っこの部分なのだと感じる。
エレカシの根っこだよね。


もうあれから録画を何度も見直している。
1度目と2度目は宮本さんしか目に入らなかった。
最初のリアルタイムで見た時は、もう手に汗握る状態で息苦しさすら感じながら見守っていた。

2度目に録画を見たときは、宮本さんの歌声や表情にさらにフォーカスしてじっくり見入って。

そして、3度目に見たとき、メンバーの姿が目に入ってきて思わず涙が出た。
石くんの真剣な表情、トミのドラムをたたく姿、せいちゃんの寡黙な佇まい。
何十年も変わらぬ定位置でみやじの歌を支えてきた3人の歴史が迫って来て胸が詰まった。
 

いつの日か輝くだろう 今宵の月のように

紅白が終わって家族で初詣に向かいながら夜空を見上げたら、さっきのセットと同じような月が寒空に煌々と輝いていた。

もうエレカシが紅白で歌ったあの瞬間から私はずっと感無量で、夢の世界を歩いているような気分でその月を眺めていた。

エレカシが紅白に出られたことが本当に幸せ。

宮本さんが何度も何度も「いつか」と歌ったその日が、きっとこの日彼らに訪れたのだなぁと思うと、ここに来るまでの長い長い月日が頭の中をグルグルめぐって、達成感でバンザイ!というよりは、「ようやく実を結んだ」というホッとした感覚。

でもやけに清々しくて、心の中からどんどん幸せな気持ちが湧き上がってきます。

そして、歌の最後に宮本さんが叫んだ、

「ありがとう、エブリバディ!!」

という言葉にジーン…。

きっと会場にいたお客さんだけでなく、全国で今この瞬間エレカシを見守っているファン達に向けた言葉だと思って聞きました。


そして、最後の投票が終わりジリジリしながら結果を待ちます。

2017年紅白歌合戦の勝利のゆくえは、、、

白組優勝!!!

 
ああ、良かった…!!


私、実は紅組に入れちゃったときもあるんですけど…Superflyとか…。
だって、本気で素晴らしいと感じた人に投票したいと思うのが人のサガ。

でも良かった!
宮本さん、おめでとう!
勝利を勝ち取ったね!


最後のフィナーレの「蛍の光」では、ゆずの北川さんと一緒のマイクで楽しそうに歌う宮本さんの姿が見られました。

最後の最後、ふたたび宮本さんが笑顔で拍手をする姿を見納めに、2017年の紅白が幕を閉じました。


↓終演後の宮本さんのお言葉。

 

 また、楽屋トークは見逃してしまいましたが、こんなめずらしいツーショットがあったんですね!

 

www.instagram.com

 

宮本さん、なんていい顔をしているんだろう。

紅白ではいつもこういうことをやっているんでしょうか?
紅白は毎年見ていますが、そんなに熱心に情報を追っていたわけではないので、例年やっているのかどうかわかりませんが、楽しそうでいいですね。

また、Nハリのデザイナー尾花大輔氏のインスタグラムから。

www.instagram.com

ミヤジスーツ^_^紅白間に合いました^_^やはりこの人は凄い人だなぁ^_^っていう事で、今年も皆さん色々とありがとうございました^_^来年も宜しくお願い致します!^_^

※引用元:https://www.instagram.com/p/BdXlAcXjUQW/

宮本さん、ギターを弾くしぐさかな?

 


今回の紅白、エレカシを抜きにしてもとても見応え聴き応えがあって楽しかった!

映像を使ったセットもとても良かったし、出場者それぞれの良さを引き出すような演出に好感が持てました。


エレカシ以外で印象に残ったのは、Superfly、平井堅、トータス松本&椎名林檎、竹原ピストル、嵐、ゆず。

代表曲を歌う人が多くて、それに関してはいろんな意見があったようだけど、私はとても楽しめたなぁ。

だからエレカシが「今宵の月のように」を歌ったことも、非ファンの人にとっては良かったのかもしれないと思いました。 

 

 
こんな記念すべき年にファンでいられたこと、私も本当に幸せです。

そして、↓こんな気になるツイートがあって何だろう?とずっと気になっていました。 

 

なんと、驚きの発表がありました!!

こちら↓

 

 元旦からビックリ仰天!!!!!

こんなことが実現するなんて!!!

昨夜の紅白の余韻がぶっ飛ぶくらい驚きました(;O;)


こんなビッグなお年玉、これは何が何でもチケットをもぎ取ってさいたまに行かなくては!

でもミスチル、スピッツ、エレカシそれぞれのファンの人たちが集結することを想像すると、いくらたまアリだとは言えチケットを取るのは相当難しいんじゃ…。

 

公演詳細

「30th ANNIVERSARY TOUR "THE FIGHTING MAN" SPECIAL
ド・ド・ドーンと集結!!〜夢の競演〜」


■公演日 3月18日(日) 

■場所 さいたまスーパーアリーナ 15:30 / 17:00
 ディスクガレージ TEL:050-5533-0888 (平日 12:00~19:00)

■出演  エレファントカシマシ / Spitz / Mr.Children

■チケット料金 指定席:8,800円(税込)
 ※3歳以上チケット必要

■チケット一般発売日 1月30日(火)

 ※引用元:http://www.elephantkashimashi.com/live/

 

とにかく、この公演のチケットを手に入れるために手を尽くそう。

2018年も走り続けるエレカシを、私もずっと追いかけていきます!

 

そして、本年も「つつがなく」をどうぞよろしくお願いいたします^^