つつがなく

つつがなく

エレカシが大好きな2児の母。エレカシの話題を中心に、日々のこと、趣味のこと、音楽のことなどを書いています。

読書も映画もウォーキングも無い日常


 

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最近は、仕事に関する本ばかり読んでいて、自分が読みたい本がまるで読めていない。

毎年この時期になると、読書の秋とばかりに夜中過ぎまでミステリーを読み耽ったものだけど、ミステリーを最後に読んだのはいつのことだろうか。

綾辻行人の館シリーズもたぶん途中で止まっている。
いちばん新しい「奇面館の殺人」、読んだっけな?

他にも、母から借りっぱなしの東野圭吾、谷川俊太郎の詩集、息子からむりやり貸された百田尚樹、宮本さんに憧れて買った永井荷風、森鴎外、そしてコーンウェルの検屍官シリーズ、どれもページを括られることなく私の部屋に何年も放置されている。

エレカシの単行本ですら、まだ1ページも開いてない。
吉見さんのライター本も途中で止まってる。

未読の本がどんどん部屋に溜まっていく。


でも図書館にはしょっちゅう足を運んでいて、何を借りてくるのかといえば仕事に必要な本ばかり。
主に発達障害、美容、健康に関する本。

特に発達障害は3冊くらい読んでようやく1本の記事が書ける感じなので読むのが大変。

今のわたしにとって読書はただの知識の収集になっていて、「楽しむ」という感覚はほとんどない。

じっくり読書を楽しむ時間が欲しいのだけど、たぶんそれって時間のあるなしではないんだろう。
そういう時間を楽しむこころの余裕がないんだと思う。


そういえば、映画もしばらく観に行っていない。
ちょっと前までは仕事が休みの日によく映画を観に行ったり美術館に行ったり、趣味を楽しんでいたのになぁ。

納期が気になってゆっくり遊びに行くような気になれない。
出かけている時間で記事が2本は書けたな…とか思ってしまう。

と言いながら、こうしてブログを書いたりして結局仕事なんてしてなかったりするんだけど。


ウォーキングもぜんぜん出来ないので、それはさすがにマズいと思い、最近エアロバイクを購入した。

今のところほぼ毎日漕いでいるんだけど、なかなか体重には反映されてこない。
でも毎日こうして有酸素運動をしていると、心肺機能が鍛えられて良いと思う。
ちょっと走ったくらいじゃ息切れしなくなる。


毎晩エレカシを聴きながら夜道をウォーキングするのがあれほど好きだったのに、なぜ歩かなくなってしまったのかと言えば、夜にも仕事をするから。

で、一息つこうかという頃にはもう夜10時くらいになっているので、さすがにそこから外出するのは憚れる。

で、エアロバイク。
いつでも好きな時にトレーニングできる。
雨が降っても台風が来ても問題なし。


仕事も運動も自分の部屋で事足りてしまうと、外出しないまま2日くらい経っていることもしばしば。
不健康だなと思う。

会話するのは家族だけ。
これもまずい気がする。

使わないと人もどんどん退化していく。
今の私はいろんなアンテナが鈍ってきているような気が。 


唯一、音楽だけはいつも傍らに。
エアロバイクを漕ぎながら音楽を聴く。
たいていはエレカシだけど、昨日たまたま音楽プレーヤーからせっちゃんの曲が流れて来て久々にアルバムを一枚通して聴いた。
やっぱりせっちゃんの曲も最高だなぁと思った。
メロディが絶妙だし歌詞がけっこう深くて、グッと来るんだ。
振り切った「君の顔が好きだ」、そして最近の曲では「月光」がいちばん好きだな。

 


とりとめのない日記。
最近はあまりこういうのはないけど、ちょっと前まではこんなのばっかり書いていた。

作業に没頭していると孤独も感じないけど、ふとした拍子に寂寥感に襲われてたまらない気分になる。
自分が何の役にも立たない人間のような気がしてくる。

「私、体のぜんぶ使って頑張っているかな」と自問自答。

あるていど苦労していないと頑張っている実感が持てないのかも。

今もそれなりに苦労はしているけど、体を酷使していた以前とは別の苦労だからなぁ。

仕事はとても上手くいっていて、最近もひとつとてもやりがいのある仕事がスタートした。
できることがどんどん増えて行くのは、自分が頑張っている証拠なんだと思わなくもない。
‥‥‥んだけど、たまに襲ってくるこの虚無感はなんだろう?

この年齢特有のものかな。