つつがなく

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エレカシが大好きな2児の母。エレカシの話題を中心に、日々のこと、趣味のこと、音楽のことなどを書いています。

【エレカシ】宮本さんにとってライブとはどんな存在か?30周年ツアーに向けての思い


 

30周年ツアーがひと休み中で、フェスも週末まで無いもので、なんとなく以前に録音したラジオを聞き返していたら、宮本さんが30周年コンサートについて話していた内容が、実際にツアーに参加した後の今聞くとすごく興味深かったので、また少しだけ文字起こししてみました。

2017年3月25日放送の、TOKYO FM「JA全農COUNTDOWN JAPAN」出演時の宮本さんのトークです。

ちょうど大阪城ホールでの30周年コンサートがおわり、30周年記念アルバム「All Time Best Album THE FIGHTING MAN」がリリースされた少し後ですね。 

All Time Best Album  THE FIGHTING MAN(初回限定盤)(DVD付)

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ジ:ジョージさん
宮:宮本さん

 

ジ:宮本さんにとって「ライブ」ってどんな存在なんですか?

宮:あ~~~~~~、そうですねぇ~~~、ま、あの、やっぱ確認作業みたいなところもありますよね。
すごくこう、みんなに喜んでもらって、未だに夢の中で歌が始まるとですね、ひとり減りふたり減りって、みんな帰って行っちゃう夢とか見て、本当におそろしいです。
だからその、本当にだからこのあいだも人がたくさん集まっているのを見て、本当にどうしたらいいんだろうってくらい、緊張もしますし、うれしいですけど、だから非常にそこでやっぱ、みんなにちゃんとこう聴いてもらって喜んでもらいたいっていう一心でやっぱ、けっこう確認作業のような感じがあるんですよね、なんかこう、はい、ちゃんと現役で歌えてるかな?っていう、はい。

ジ:自分の音楽が人に伝わっている、人の表情だったり、、

宮:そう、雰囲気とかね。


ジ:そして、来月からエレファントカシマシの全国ツアーがスタートします。

……とうことで、ツアーの話題。

宮:全国ツアーではじめて全都道府県でできるっていうところがあって。
ま、大きな都市が中心なんですけど、だから週末どっかでだいたいコンサートやってるって感じで、ひじょうにリズムのある一年を送れるんじゃないかと思ってます、はい。

ジ:9カ月ですよ。であの、4月8日、東京のこれ「北とぴあさくらホール」これがメンバー4人のうち3人、、、

宮:そうなんです、赤羽っていうところのね、北区の出身なんです、東京の北区っていうところがありまして、文字通り北にあるんですけど、そこの、ま、メインホールといいますか、その区役所のある地区というか、その地区の非常に立派なホールで、初日、地元で初日みたいな、

ジ:いいですねぇ

宮:はい

H:もちろんどの会場もすごく大切なものだと思うんですけど、やっぱり地元って言うと自分の気持ちの中でも違うものがありますか?

宮:あ~、そうですね、はじめてなんですよ、その北区でたぶんコンサートやるの、そういえば言われてみると。
だからま、ちょっとこう恥ずかしいところも確かにジワジワあるのかもしれないけど、言われて気付きましたけど、でも地元でやるのって格別みたいで、このあいだ和歌山の人に話しかけられたときに、カメラマンの人に、「和歌山、うちの近所なんです!」で、東京に住んでるから、別に和歌山に帰って行くこと無いと思うんだけど、「和歌山に私ぜったい行きます!」って言ってて。
やっぱ、お近くにだから行った場合はぜひ皆さんあの、今まで(より)たぶん近くに行くと思いますので、ぜひ来てください。

ジ:9カ月に渡るツアーで、ステージ内容ってどうなんですか?変わって、やりながら、あ、じゃあちょっと今の自分にはこの曲をこの順番でやりたいと、変わっていくもんなんですか?

宮:あの、けっこう変えるのは今までのパターンで、どんどんどんどん増えて行っちゃったりとかしてたんですね。
必ずその会場によって、ま、2曲か3曲変えたりとかしてたんですけど、ま、基本的にそれをやっちゃうといろんな意味で考え込んじゃうことがあるかなと思って、まだ始まってないんですけど、基本はちょっとこう、同じので固定してできるといいなと自分は思ってます。
固定っていうかその、毎回コンサートで、ぜんぜん「悲しみの果て」だって毎回ちがうし、「今宵の月のように」も毎回ちがうんですよ。
毎回練習して、やっぱり更新していくもので、毎回会場ごとのやっぱそういう表情があるといいという風に思っていますんで。
まぁでも、大阪城ホールは30周年記念コンサートっていう意味合いもありましたんで、若干その「北とぴあ」からのツアーは内容を変えて、ま何しろ、ま、非常にマニアックな話になっちゃいましたけど、失礼しました。

ジ:いや、毎回たのしみなんですよ、宮本さんと話をするの。
最後に、もうお別れの時間になりましたけど、リスナーの皆さんにメッセージをお願いします。

宮:あー、そうですね、でも本当にあの~、え~と、実はですね、やっぱ本当に30周年なんてのは、まぁ、僕はなんかまぁ、ひじょうにそんなに考えてなかったんだけれども、でもすごくみんなにそうやってこう祝福されたりとか、あと何かうれしいこともあって、だからそれをどうやってやるかって言ったら、やっぱり歌をせいいっぱい歌うっていうことだと思っていますんで、ぜひあのコンサートツアー来てください。

 

www.tfm.co.jp

 

Youtubeにも音源があるかもしれませんので、気になった方は探してみてください♪

「ライブは確認作業」
「内容は同じので固定してできるといいと思っている」

実際はホールによってアンコールの曲が少しだけ違いますが、そういう気持ちはあるんですねぇ。

会場によってセットリストを変えると「いろんな意味で考え込んじゃう」というのは、演る側から視点なのか、どの会場も平等にという観る側への配慮なのか、どっちかちょっと分かりかねますが、これまではいろいろ変えていたと言ってますんで、おそらく後者なのかな~と感じました。

フェスのレポを読むのもすごく楽しいですが、早くまたツアーが再開して毎週のようにワクワクしたいな~と思います^^

でも、後半戦がはじまるとそろそろ終わりが見えて来て、淋しくなってしまうかも…。

来年訪れるであろうエレカシロスを思うと、今から憂鬱な気分になってしまいますが、きっとまた新しい出来事が待っているだろうと思ってあまり淋しさに囚われずに行きたいもんです。

 

それでは、また。