つつがなく

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エレカシが大好きな2児の母。エレカシの話題を中心に、日々のこと、趣味のこと、音楽のことなどを書いています。

「SONGS」を観た感想|エレカシ宮本さん×爆笑問題太田さん 2017.7.13


 

昨夜の「SONGS」は、エレカシ宮本氏と爆笑問題の太田氏の対談!
ずっと放送を楽しみにしてました♪

宮本さん、登場時から髪の毛ボサボサ!というかバサバサ!笑
いちばん髪の毛が伸びてたころなのかなぁ。
最近どこかのライブで「髪を切った」というレポがあったから、収録はそれより前だったんだろうか?

宮本さんの対談って、相手が誰であれいつも緊張して身構えているんだけど(私が)、今回の太田さんとの対談は非常に落ち着いて観ていられた。

なんとなく「同類感」がただよっていて、空気というかテンポというか、なんだかあの2人は違和感なく噛み合っている感じがして、安心して観ることができた。


爆笑問題の若いころが、ほんっとうに若くて可愛くて!
私はあまりバラエティを観ないので、今のお笑いの人がよく分からないんだけど、爆笑問題だけは昔から大好きで今も「探検バクモン」はよく観ます。
おもしろいんだよな、バクモン。


宮本さんは、CD売りたいから本当はもっとテレビに出たいとか、「1回でいいから何か賞をとりたい」とか言ってて、相変わらずだなぁ~とつくづく。

以前、水道橋博士との対談のときも、博士がびっくりしていたよな。
「自分らは売れてないじゃないですか」と宮本氏が言うので、博士はサザンとかミスチルと比べて言っているのかと思いきや、「レッドツェッペリンなんて○○○枚ですよ!」と、比較対象が日本を飛び出して世界規模なことに、改めて天才を感じた、とかいう話があって。(確か放送でカットされた内容をあとでラジオでしゃべっていた時の話だったと思います。比較対象がレッドツェッペリンだったかどうかあやふや…)

今回は「賞を取りたい」と来たもんだ。
少し前までは「売れたい」だったのに、今回のベストアルバムがけっこう売れたしデイリーで1位も取れたからか、次なる目標は名誉欲らしい(笑)
賞を取ったことのある人がうらやましくてしょうがないそうです^^;


もう日本の音楽界では十分称賛に価する立ち位置を確立していると思うんだけど、もう宮本氏の眼前には未踏の土地しか広がっていないんだろうね。

どんなに高みに登っても満足せずに、今よりもっと上を(それもかなり突拍子もないほど遥か上を)目指している宮本さん。
認められたいんだろうね、何か大きなものに。
ゆるぎない、確固たる何かが欲しいのかな。

でも、芸能人や有名人になるような人は多かれ少なかれみんなそう思ってるよね。
わざわざ口に出すか出さないかの違いだけで。

太田さんも、「自分の芸で世の中変えてやる!と思っていた」と言ってました。
宮本さんもそう。

そのくらいの強い思いがなければ、とても芸能界で身を晒して生きていくことなんてできないよなぁ。

今ちょうどウィンブルドンをやっているけど、テニス選手だってみんな勝利への執念が尋常でないもの。
ものすごい闘志。
一緒なんだと思う。

スポーツ界はオリンピックとかワールドカップとかグランドスラムとか色んな大会があって、優勝すれば富も名誉も手に入るから目指すものが分かりやすくていいよね。

宮本氏も音楽界での金メダル的なものが欲しいんだよね、きっと。

まだまだ満たされていない宮本さん。
太田さんが、「誰かあげて、賞を!」とか言ってて笑いましたw

 

曲は、「今宵の月のように」と「ファイティングマン」と新曲「風と共に」を披露。

「ファイティングマン」はライブ感満載で思わず拳を振り上げてしまったよ。

あ~、楽しかった!

髪の毛バサバサで(笑)


対談はよくよく聞くと、お二人とも非常に深い話をしていて、それぞれの歴史の重みを感じた。

カッコいいよなぁ、真剣に自分の仕事と向き合って本気で頑張っている人は。
素敵な人たちです、ほんとに。

 

 

rockin'on.comのコラム↓

エレカシ・宮本×爆笑問題・太田の対談を観た。ふたりの共通点と揺るぎない哲学とは? (2017/07/14) 邦楽ニュース|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)



さて、明日は秋田公演!

 
秋田もチケットはソールドアウト!
明日も盛り上がるんだろうな~


それでは、また!

  

↓「SONGS」で歌った「ファイティングマン」が収録されたエレカシの1stアルバム「エレファントカシマシ」。

エレファント カシマシ

エレファント カシマシ