つつがなく

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エレカシが大好きな2児の母。エレカシの話題を中心に、日々のこと、趣味のこと、音楽のことなどを書いています。

【WEBライター】ランサーズで初めて評価を下げられて落ち込んだ話。書くことの難しさを知る。


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順調にすすめているランサーズでのライティングワーク。
実績ももうじき20に届きそうで、我ながらよくがんばってるなぁと思う。

でも、先日依頼主さんから初めて星4つという評価をもらってしまい、これまでずっと「評価5.0」をキープしていたのが、その一件で「評価4.9」に下がってしまいました…。


評価の中身は「品質」「納期」「対応」「コスト」「能力」の5つに分かれており、それぞれ☆の数は5つが最高。
ランサーズではよほどの不備がない限り星5つを付けるのが恒例のようで、これまで星5つ以外を付けられたことはありませんでした。

でも、その依頼主さんは「納期」と「対応」と「コスト」には星5つを付け、「品質」と「能力」に星4つを付けていました。

つまり、私の記事の出来に問題があったということは明らか。ガーン…


それでもう落ち込んでしまって、納品した記事を何度も何度も何度も何度も読み直して、いったいどこに問題があったのか必死で探しました。

でも、自分じゃよく分からないんですよ。

だって、自分ではこれでOKと思って納品しているわけだから、何度読み直しても悪いところが見つからない。

それにその依頼主さん、コメントではものすごく私の仕事を褒めてくれているんですよ。
納品したあとのメッセージでも記事をたいへん褒めてくれており、私はすっかり「今回もうまく行って良かった」なんて思っていました。

そのあと依頼主から評価がついたというメールがランサーズから来たので、マイページを確認しに行ったら、上に書いたような評価だったわけです。

もう私の頭の中は「????」と大混乱。

せめてメッセージなり評価コメントなりで星4つの理由が少しでも分かれば(少し匂わす程度でも)、「そうか、ここがマズかったのか。じゃ次からはここを気を付けよう」と次に生かせるのに…。(まぁ、誰でも見られる評価欄にあまりヒドいことを書かれたくはないけど^^;) 

そういうわけで、依頼主に私の記事を満足してもらえなかったことと、自分の評価が下がってしまったことにショックを受け、その日は丸一日悶々として過ごしました。
 

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思いきって依頼主に理由を聞いてみた

星4つの理由をいくら考えてたところで自分では分からない。
でも、今後もこの仕事を続けていくなら、私の記事のどこがマズかったのかどうしても知りたい!

それならもう依頼主本人に聞いてみるしか答えを出す方法はない!と判断し、ものすごく迷ったんだけど思い切って依頼主に直接「私の記事の問題点」をたずねてみました。

 

でも、こういうのって相手にしてみればものすごくめんどくさいことだよね。
記事に満足していないのは明らかなのに、それでも穏便に済ませようとコメントにはいいことを書いてくれたわけです。

でもたぶん、内容に満足が行っておらず評価すべてに星5つを付けることには抵抗があった。
なので、星4つは依頼主さんのせめてもの意思表示。

普通に考えて星4つなら十分な評価じゃないですか。
評価が下がったと言っても、5.0から4.9と、大したダメージではありません。

でも、これまですべて評価5、星もすべての項目で5つをキープしてきた私は、すこし有頂天になっていたんだよね。

 

 

依頼主さんからの返事が来た 

もちろん、「私の記事のどこがいけなかったんですか!?」なんて高飛車な態度は取っていませんよ。

星4つの評価は初めてだということ、これまで他のクライアントさんは星5つを付けてくれていたけど、おそらく中には私の記事に不満を感じいる人もいると思う、でもなかなか正直な評価をしてくれる人はおらず、このままでは私はいつまでも自分のスキル不足に気付くことがなく成長もない、こうして評価で気付かせてもらったことは大変ありがたい、どうか私の記事に足りなかった部分や改善点があれば指摘してもらえませんか?

…と、掻い摘んで説明するとこんな感じでメッセージを送ってみました。

「もし不快に思われたのなら無視してください」とも書き加えました。

 

正直、返事を期待するのはやめようと思っていました。
これから一緒に仕事をしていくライターになら多少丁寧に接してくれるかもしれないけど、この方からは当然継続依頼も来なかったし、今後縁のないライター相手にわざわざ時間を割くのはバカバカしいですもんね。

でも、この依頼主さん、思ってもいないような丁寧なお返事をくれたのです。

 

まず、厳しい評価をして申し訳なかった、でも自分はこのクラウドソーシングというサービスを向上させるためにも簡単に星5つを付けることに疑問を持っている、 あなた(私ね)がとても真面目にこの仕事に取り組んでいることは伝わって来た、でもそれと実際の能力は別だと思った、

…ということがつづられており、これを読んだだけでも非常に誠実な方だというのが分かります。

そして、実際に私の文章のどこが良くなかったのか、この方が違和感を持った部分をなんとわざわざ図解までして説明してくださり、最後には私の文章を「こうしたらもっと良くなる」とリライトして示してくれたのです。

 

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 私の文章の問題点はここだった

その方に指摘されたのは、「文末表現が重なっている」「同じことを繰り返していて内容がくどくなっている」「 文章の流れが不自然な箇所がある」といった点でした。

確かに、「○○ます。」と締めたすぐあとの文章でもまた「○○ます。」と書いている部分がありました。
文末表現にはこれでも一応気を付けているつもりなんだけど、チェックが甘かったですね…。

内容がくどいとか、流れが不自然というのも、自分で読んでいるときには気付かなかったけど、こうして他者に指摘されると「確かに…」と思う。

自分の文章のクセって無意識に出るし、自分の中ではそれが自然だったりするから、人に言われないとその表現がおかしいということが分からないんだろうね。

 

こうした数々の指摘とともに、温かい励ましの言葉もいただきました。
私としてはものすごくいい勉強になったし、もう感謝の気持ちでいっぱい。

返事をくれただけでも有難いのに、ここまで懇切丁寧に説明してくれるなんて…。

クライアントさんの中には酷い対応をする人もいて、ランサーはしっかり見極める目を持たなくてはいけない、なんて話も聞いていたけど、こんな素晴らしいクライアントさんもいることを知れて良かった。
本当に良い経験になりました。
感動しました。


…と同時に、自分の文章はまだまだだなぁ…と情けないやら悲しいやらで涙が出て来ました。

こうしてフィードバックをもらえることなんてほとんど無いから今回のことは本当に有難い経験なのだけど、自分のダメさを知るきっかけにもなり、喜ばしいことだと思う反面なんだか無性に悲しい気分になりすごく落ち込みました。

 

結論。これからもがんばります。

そのあと、すぐにエレカシのライブが控えていたのも今考えればナイスなタイミングだったんだけど、今はまた前向きにがんばろう!という気持ちになっています。

だって、「私には書くことしかない!」と思って挑戦したWEBライターなんだもん。
これからも切磋琢磨しながらライティング向上を目指してがんばっていきます。
努力あるのみ! 


で、すっかりやる気になった私、ライブから帰って来た次の日にさっそくプロの人に文章の添削をお願いしたんです。
今度はちゃんとお金を払って自分の文章を見てもらいました。

その話はまた今度書きます。

 

それではまた!