つつがなく

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つつがなく

エレカシが大好きな2児の母。エレカシの話題を中心に、日々のこと、趣味のこと、音楽のことなどを書いています。

夫と息子のお弁当作りを一か月間お休みすることになった話。

暮らし

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毎日、朝早く起きてお弁当作り。
正直ツラい。
眠いしだるいのに、朝から時間に追われて大変。

とは言え、手作りのお弁当にはメリットがたくさん。
栄養面、安全面、そして最大のメリットが節約できるということ!

 

お弁当を手作りするメリット

  1. 栄養バランスを考えた内容にできること。野菜のおかずもちゃんと食べて欲しいしね。
  2. 外で買ったお弁当や外食だとどんな食材を使っているか分からないので、自分で選んだ信頼できる材料で作ったお弁当の方が安全。
  3. お弁当を買うと安くても500円くらい、外食だともっとかかるけど、手作りなら大雑把な計算でだいたい200円くらいで済む。

 

今はオットと息子の2人分のお弁当を作っているのだけど、もし私がお弁当を用意しなかったら、2人とも自分の好きなものばかり選んで食べると思う。
そうすると、オットはから揚げ弁当やらロースかつ弁当など脂っこいものばかり毎日食べちゃうだろうし、息子なんて菓子パンとかで適当に済ませてしまいそう。

 たまにならそれもいいけど、毎日となると体への影響がやっぱり心配。

・・・と言いつつ、この3月、私は二人のお弁当作りをお休みすることにしました^^;

 

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お弁当作りを一ヶ月もお休みする理由

お弁当作りを一ヶ月もお休みする理由・・・それは、疲れちゃったからです。

これまで息子のお弁当は4年間、オットに至ってはもうかれこれ10年以上、ずっと作り続けてきました。

たまに寝坊したり体調不良などで作れない日もあったけど、それも数か月に一度くらい。
我ながらよく続いてると感心してしまう(笑)
自分だって仕事してるのにさ。
ほんと、よくやってるよ私w

 

で、そんな私がなぜこのタイミングでお弁当作りを休むのかと言うと、3月に入って高1息子の学校がほとんど午前中で終わるようになり、お弁当が必要なくなったからです。

3月に入ってすぐに学年末テストが始まり、一週目でテストは終わったものの、もう丸一日授業をすることはなくこのまま終業式まで午前授業なのだそうです。

高校へはお弁当はもう持参しなくていいとのこと。
代わりに昼食を別途用意しなくてはいけないんだけど、それは私の昼食と一緒に支度すればいいかな、ということで、息子のお弁当作りは今期終了となった。

私は昼はたいてい家に戻れるから(訪問介護をしてます)、その時に息子の分も一緒に用意できるので。


そして、ふと思った。
3月いっぱいはオットのお弁当だけ、ということは、オットに3月だけ外食なり向こうで何か買うなりしてもらえば、1ヶ月間、私は10年ぶりにお弁当作りを休むことができる!

こんなチャンスはこれまでなかった。
いや、今思えばたくさんあったけど(夏休みとか)、思いつかなかった。
これはぜひオットに交渉してみよう。

そう思って早速オットに話してみたところ、ありがたいことに快く私の要求を受け入れてくれました^^

かくして、3月いっぱい私はお弁当作りを休むことになったのです。

 

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お弁当作りから解放されて感じた一番のメリット

お弁当を作らなくなって、これまでほど早起きしなくて良くなったし、朝からキッチンで時間に追われることもなくなり、朝の時間にとても余裕が生まれました。

オットと子どもたちに水筒だけ持たせて送りだし、洗濯物をパパッと干したら、あとは自分の仕事の時間までコーヒーを飲みながらゆっくり新聞を読むことが出来る。

これまではなかなか朝ゆっくり新聞をめくる時間が取れなかったから、主要なページだけサッと読んですぐに片づけていた。

忙しい朝にこんなにゆったりした時間が持てるなんて、ちょっと信じられないくらいだった。


でも実は、それよりもっと大きなメリットがありました。

それは、「お弁当のおかずを考えなくてもいい」ということ。

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お弁当を作らなくなって改めて気づいたんだけど、これまでは毎日毎日「明日のお弁当のおかず」のことばかり考えていた。

おかずは少なくとも3種類は入れるし、主菜用のおかず(ハンバーグとかから揚げとか)と、副菜用のおかず(ほうれん草のゴマ和えとかキンピラゴボウとか)をそれぞれバランスよく用意しておかないといけない。

それを毎日毎日、それも同じおかずが続かないようにしないといけない。

なので、実際に作り始める前段階の「何を作るか」の時点でけっこう悩むんです。
いつも絶えずお弁当のことが頭の中にあったような感じ。

毎日毎日、いちから作っていたんじゃとても大変だから、休みの日や夜にまとめて作り置きおかずをガーッと作ったりもしてました。
小分けにして冷凍しといて、そのままお弁当箱に入れられるように準備しといたり。
で、「明日はあれとあれを組み合わせて、あと卵焼きを朝焼けばいいかな」とか。

でもそれも2人分だとあっという間に無くなってしまう。

とにかく、毎日お弁当のことが頭を離れることがなかったです。
土日も次の週の作り置きおかずを作るし。


お弁当を作らなくなると、そういった諸々も一緒になくなるので、ものすごい解放感!
お弁当にまつわるエトセトラが全部消えた。

お弁当箱を洗う必要もなくなるし。←これ地味に面倒なんだよね

 

でもやっぱり家族には手作り弁当を食べてもらいたい

そして3月も半ばを過ぎました。
お弁当を作らなくなって3週間弱が経ったのだけど、最初に感じていた解放感は最近なりをひそめ、オットがお昼に会社で何を食べているのかすごく気になるようになってきました。

オットに聞いてみると、コンビニでお弁当を買うことが一番多いようだけど、時にはおにぎりやパンなどで簡単に済ませることもあるみたい。
お弁当を買う日は想像通り焼き肉弁当とかカツ丼弁当とかから揚げ弁当とか自分の好きなものばかり選んでいるらしい。ヤッパリ

そんな話を聞くと、私の罪悪感がよけいに増すのだ。

こうしてヤキモキするくらいなら、やっぱり自分でお弁当を作って持たせた方が気がラクかもしれないと思った。
炊事を担当する自分としては、やっぱり家族の健康を預かる立場だという自覚があるから。

まぁ、元からそんなたいそうなものを作っているわけじゃなく、時には市販の冷凍食品を使う時もあるんだけどね。


どのみち、あと10日ほどでお弁当休暇は終わる。
またお弁当作りの日々が始まると思うと、正直めんどくさいなぁと思わなくもない。

でも、めんどくさいことを誰かのためにするということは、そういうことをめんどくさくても出来てしまうのは、やっぱりそれだけ家族が大切だからだ。

お弁当なんて上に書いたように手抜きの日もあるのに、オットはこれまで一度も残して来たことがない。
毎日必ず空にしてくる。
味付けに失敗して美味しくない日も、あまり好きじゃないおかずもこれまで何度もあっただろうにね。

一度炊飯に失敗して水っぽいお粥みたいなご飯になってしまったことがあるんだけど、炊きなおす時間もないし仕方なくそれを入れたら、オットったらぜんぶ完食してきた。
夜帰って来て、「べちゃべちゃだった」と苦笑しながら話すオットの姿に色んな感情が湧いたのを憶えている。
あんなご飯をぜんぶ食べて来ちゃうんだ・・・と。
うまく説明できないけど、とにかく私はもっとしっかりちゃんとしたものを作らないといけないとすごく反省した。

で、毎晩、空のお弁当箱を見るたび、じんわり感謝の気持ちというか、感謝ってヘンかな、、何だかこう「ありがとう」って気持ちになるんである。

で、たぶんオットも私の作るお弁当を毎日食べながら、きっと私がこのお弁当を作る様子を想像したりして、私と同じことを感じてくれてるのかもしれない。

そう思ったら、お弁当って夫婦(親子)のひとつのコミュニケーションと言えるかもしれない。
お弁当を通じて何かが2人の間で交わされているような気分になるのだ。

ただ、時には休息も必要だなと思った。
この3週間弱、本当に心身ともにラクだったもん。

でも肝心のオットはどっちがいいんだろうか?
案外、外で買う方が好きなもの食べられてうれしかったりして。

でもとりあえず、経済的な面からも3月いっぱいでお弁当休暇はおしまい。
4月からはお弁当作りが再びスタートです。

 

それでは、また!