つつがなく

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エレカシが大好きな2児の母。エレカシの話題を中心に、日々のこと、趣味のこと、音楽のことなどを書いています。

エレカシ生出演「スッキリ!!」を観た感想。2017年2月10日


 

エレカシさんのスッキリ生出演が無事(と言えるのかどうか・・・)終わった。

※歌った曲などネタバレも書いているので、録画を観るのを楽しみにしている人はご注意を。

 

今回もハラハラさせられる場面がありつつも、エレカシらしさ全開で良かった。
宮本さんは終始腰が低く、何度も頭を下げ「すいません」を連発していた(笑)
スッキリに出演する時はいつもこんな感じだね。

 

「俺たちの明日」の生歌からスタート

コーナーが始まったとたん、紹介ナレーションに続いて「俺たちの明日」の生歌を披露。
歌詞をだいぶ端折っていたけど、朝からすごい声量でさすが宮本さん^^

その後少しトークがあり、エレカシ紹介VTRが流れた。
その中でスピッツ草野マサムネさんやミスチル桜井和寿さん、ドラゴンアッシュKjさんなどからの言葉が紹介された。

 

草野さんは、例の25周年ドキュメンタリー映画でのあの言葉、

「日本で進化を遂げたロックバンドの完成形」

「エレカシは日本のロックバンド」ではなく「日本のロックバンドはエレカシ」

というのが、映像付きで流れた。

桜井さんは映像ではなく言葉のみで、

「宮本さんに嫉妬する。自分にこんな歌は歌えない。」と。

これ、「ガストロンジャー」のことですよね。


Kjさんも言葉の紹介のみで、

「エレカシのライブを見てその後の音楽に影響を受けた」と。
これもファンの間では有名な話。

 

それに続いて、以前の出演時の加藤さんの「レディーガガより緊張しております」と言う言葉や、加藤さんが「俺たちの明日」をアカペラで熱唱する例の映像が流れスタジオの笑いを取っていた。
加藤さん「ほんと申し訳ない」とすごく恥ずかしがっていたけど、宮本さんはニコニコ。

VTRの感想を聞かれた宮本さん、「この編集の何かこうやさしさというか、、、ちょっともうじっくり見入っちゃいました」と今回もまた編集さんの仕事に感激したもよう(笑)

そこはきっと、映像で自分たちの過去の活動を振り返っての感想を求められていたんだと思うけど、どこか外れた返しをする宮本氏に加藤さんウケながらあたたかい笑顔^^

 

その後、宮本氏に続いて順に石くん、成ちゃん、トミに感想を聞いていく加藤さん。
いつものごとくたどたどしく振り絞るような口調で、「感動しました」「ありがとうございます」「(じっと)見ちゃいました」とのメンバーの言葉を受け、加藤さんが宮本さんに「大丈夫ですか」と聞くと、

「いやあのほんと、みんな声がね、あの~、聞けて良かったです」と宮本さん。
みんな大爆笑していた(笑)

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視聴者投票で決定した曲は・・・?

さて、今回の出演の目玉、「歌ってもらいたい曲を視聴者投票で決定する」という企画なんだけど、全部の曲が対象なわけではなく、なんと「今宵の月のように」「悲しみの果て」の、たったの2択だった。

まぁ、そうだよね・・・。
番組側だってファン以外知らないような曲が選ばれても困っちゃうし、エレカシ側も準備があるもんね。
考えてみれば当然なんだけど、ちょっとガッカリ。

説明の途中で加藤さんが、「ちょっと待って、2曲聴かない!?」と。
ほんと、私もそうして欲しかったよ。

で、投票がはじまった。
私は「悲しみの果て」に投票。

結果は、大差をつけて「今宵の月のように」に決定。

投票結果の感想を求められた宮本さん、「え~~っとまぁそうですね、あの、予想通りというか、はい。」と。
スタジオ爆笑。

 

そして、アクシデント発生 

歌を待ち、しーんと静まり返るスタジオで、「今宵の月のように」を歌い始めた宮本さん。

♪く~だらね・・  の辺りでいきなり声が裏返り、咳払いをする

直後に「もう一回やったらダメですか!?」とデカい声で訴える。

あ~~~、やっちゃった!
早鐘のように打ち始める私の心臓。


でもそのまま無理やりリカバリして、♪醒めたつら~ と歌い続けたんだけど、そこで演奏がストップ。

「失礼しました」と宮本さん^^;

 

宮本さんのところへ寄って来た加藤さんに、

「生放送でこんなことやっちゃってすいません本当に」

と焦る様子の宮本さん。
スタジオ中から笑いが起きる。

加藤さんは出演者たちに向かって「こんなことって(滅多に)無いですよ!」、宮本さんに「こんな貴重なもの見れて良かったです!ありがとうございます!」と全力フォロー。加藤サン、アリガトー(涙)

「逆にうれしい」とかいう言葉もあがっていて、本当にあたたかい番組だなぁ~とほっこりした。

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仕切り直しの「今宵の月のように」

一度こんなふうになっちゃって、この後ちゃんと歌えるだろうか・・・と不安になりながらテレビ画面に見入っていた。

そして仕切り直し。
もう一度最初から歌い始める宮本さん。

・・・と、ここでもちょっと歌い出しの音が外れる・・・。

でも今回はすぐに音程を合わせ、緊張を吹き飛ばすような力強い歌声で熱唱。
良い声でした・・・ほんと。

 

でもここでファンとしてひとつフォローしたい。

もともとこの「今宵の月のように」はアコギを弾きながら歌う曲。
しかもイントロがなく、曲の始まりは歌とアコギがほぼ同時に入る。

アコギを弾きながらだったら感覚を掴めて曲の入りのタイミングや音程も狂わなかったと思うけど、今回はギターは持たずにハンドマイク。

それに歌は生だったけど伴奏はたぶん録音だよね。
だから曲の入りは相当難しかったと思うのだ。
歌い始めの直前、目を閉じて精神統一している様子だったし。

イントロのある曲だったらこんなことは起こらなかったと思う。
それか、ちゃんとアコギを持ちバンドの生演奏で歌えていたら。

 

でもこういうアクシデントもエレカシはなぜか周囲にあたたかく受け入れられるような雰囲気を感じる。
周りの人たちもすごいフォローしてくれてたし、焦る宮本さんの姿がなんかチャーミングで、加藤さんじゃないけど「貴重なものを見れた」気分だ(笑)

視聴者の人も逆に宮本さんに好感を持ったんじゃないだろか? ナンテネー

加藤さんには本当に感謝だなぁ。
司会の人の立ち回り方で印象ってずいぶん左右されるものなぁ。

エレカシが退場したあとも、加藤さんや出演者たちが「グッと来ちゃった~」と話していて、うんうん、と私も一緒にテレビの前でうなづいていた。

 

番組が終わったあとは脱力してしばらく放心状態だった・・・笑

このあとしっかり編集しておかなくちゃ。

 

以上、スッキリの感想でした。