つつがなく

つつがなく

エレカシが大好きな2児の母。エレカシの話題を中心に、日々のこと、趣味のこと、音楽のことなどを書いています。

2度目のカット



例の表参道のサロンでカットしてもらった話。

初回のカットから丸々1ヶ月も経っていない、4月3日に行ってきた。
たまたま東京に出る用事(漢方の病院)があったので、
ついでに表参道まで足を伸ばし、今度こそ短く切ってサッパリしちゃおうかなーと。
病院からサロンまで30分掛からない近さだし。
また家から出直すより時間的経済的に節約できる。

思い切ってメールしてみたら、無事予約も取れた。
予約が取れなかったら乃木坂のルーブル展を見に行くつもりだった。
たまの上京を目いっぱい有効活用するべく、毎回予定を詰め込む(笑)
今回はサロンと、
いつもオーナーがブログにUPしているクリスクロスというお店のバニラソースパンケーキを食べると決める(^^)

で、サロン。
行くとオーナーがひとりで掃除していた。
「あ、どうもー」みたいな。
さっそくカウンセリング。
前回のカウンセリングで、オーナーはショートをすすめ、私は拒否(笑)
今回は切る覚悟をしての来店で、でもいきなりベリーショートとかは抵抗あるなぁと、
「後頭部がS字になるような短いショートだけは嫌なんです」とアピール。

オーナー無言。。

「こう、まーるくなるようなシルエットが良くて。」と負けずにジェスチャーを加えながら説明を続ける私…
するとオーナー、しかめっ面で

「なんで?」


と、ひとこと。


ひぃぃ〜〜

なんだか怖い〜〜泣


だから、前にも話したけど、私は男並みに背がデカイからショートにすると男みたいになるんですよ、
それがどうにもこうにも悲しいわけですよ、
だからせめて女らしい髪型で女であることをアピールしたいわけですよ、

…というようなことをウダウダ話しながら、なんか泣きそうになる涙

なんでここであなたみたいなイケメンに己のコンプレックス語らなきゃならんの〜涙


でもこのオーナー、普段からブログで熱く主張している。
自分は本気でお客さんと向き合うから、お客さんも本気で向かってきて欲しい、と。

たぶんお客さんが本心から喜ぶ髪型にしてやりたいという職人の心理なんだろうね。

で、後から分かったけどオーナー、本当に私の深層心理をよく理解していた(笑)
結論から言えば、この日は結局ショートにはしなかった。
顎の長さのボブ。

最後にブローしているとき、「思っていたより長い」と言ったら、
「まぁ今日はこんなもんで。ゆっくり行こう。その方がいろいろ楽しめるから。」
「でももっと短くしたくなるよ。」と。

思ったほど短くされなかったことで少しホッとしていた私。
もっと短くしたくなる?
それは無いと思うなーと内心…。

で、ぜんぶの工程が終わってケープを取った。
あれ?
なんかいいかも?
ちょっと横から見てみる。
お!いいかも!
で、鏡を渡されて後ろからチェック。
おおお!めっちゃいい!
前に行くにつれて斜めに長くなってる!カッコいい!
ていうか、すっごい今風!
なんか一気にあか抜けた!!

鏡の前で喜ぶ私を後ろから黙ってみているオーナー。
当たり前だ、とか、誰が切ったと思ってんだ、とか、
たぶん思ってたんだろうなー

だって切ってる最中も「俺カットうめぇな〜」とか、
前回染めたカラーを「やっぱり俺カラーうめぇなぁ〜」とか、
ニヤニヤしながら呟いてたし(笑)


で、髪型に感動しきりの私。
サロンを出て、もう、すぐ! 「もっと切りたい!」と思った(笑)
オーナーの目論見どおり(笑)
もう、まんまと。

だって、あの人が切ればぜったい素敵になるよ!
もう次はカウンセリングでNG出さない(笑)
オーナーにおまかせしてみよう。
だって、あの人は私より私に似合う髪型を知ってるし、
その髪型にする技術をちゃんと持ってるから!

不思議なんだけど、ただパツッと切り揃えただけのボブじゃないんだよねぇ。
裾のところがすごく複雑なカットになってる。
このカットのおかげで、内巻きにブローしなくても勝手に内巻きになる。
ものの見事に。

でも「もっと切りたい!」って、今回のこのボブのワンクッションが無ければ、
きっとそうは思えなかった。
いくらカット職人のオーナーとはいえ、いきなりベリーショートとかにされていたら、
髪型の善し悪し以前に、一気に短くなったことにショックを受けたかもしれない。
そのへんの髪に対する女の心理、オーナーはよくよく分かっているんだろうねぇ。



カット中オーナーが「このあと何か予定あるんですか」と聞くので、
オーナーがいつも食べてるクリスクロスのパンケーキを食べに行くと言ったら「出た」と(笑)
そういうお客さんが非常に多いらしい。
だよねぇ、だってブログの写真ほんとに美味しそうだもの。

そこからは、ひたすらパンケーキの話(笑)
オーナーの好きな話題だと盛り上がるね(笑)
で、クリスクロスよりAPOCというお店の方がパンケーキは美味しいと。
行ったらチョコチップを追加で頼んでみてと。
そしてお店の人に、いつも来るチョコのパンケーキ注文する美容師の人って、自分のことを話してみてと。
たぶんそれで分かるからって。

で、行った。
お店の女の子に、オーナーに言われた通り言ってみた。
そしたらすぐに分かって、「いつも黒い服を着てチョコのお好きな方ですね!」
そこからオーナーの話で盛り上がる盛り上がる(笑)
「この間はここに来る前に天丼食べてきました!とか言ってて!」
「パンケーキ3枚チョコチップを追加して、さらに焼き菓子のチョコケーキも注文して〜」
「なのに痩せててすごいですよね」
「あの筋肉で燃やしてるんでしょうね〜笑」
などなど
めちゃくちゃ楽しかった(笑)

で、「あのお客さまはいつも3枚ぜんぶチョコチップにするんですが、
お客さま(私のこと)うちは始めてですよね?
そしたらチョコチップはとりあえず一枚にしておいた方がいいと思います。」
というアドバイスに素直に従った。
正解。
チョコチップすっごく美味しいけど、一枚食べたらもう充分!
私はパンケーキ2枚にしたんだけど、もうお腹パンパン。
もう一枚の方のレモンを絞って塩バターで食べるの、美味しかったなー。
チョコチップも焼いてあるのが香ばしくて最高だった。
オーナーが表参道で一番!とオススメするAPOC。
さすがの美味しさ。




↑この1枚目のパンケーキの裏にチョコチップが敷き詰めてある。

で、夜オーナーにお礼ついでに報告。
髪型についてもいろいろと。



とにかく印象に残ってるのは、変貌した私の髪と、
パンケーキの話をするときのオーナーのほくほくした嬉しそうな顔。

でもカウンセリングの時はちょっとコワイ。

2回目も緊張したな〜


次回はカラーとカット。
お金貯めよ。