つつがなく

つつがなく

エレカシが大好きな2児の母。エレカシの話題を中心に、日々のこと、趣味のこと、音楽のことなどを書いています。

不調……でも元気



ここ数日どうも調子が悪いんだよな…。
9月にエレカシツアーに行ってからずっと絶好調だったからなぁ、
周期的なもんかな。
あんまり自分の調子のこととか考えずに淡々と行くのがいいんだけど、
ふと気づくと意識は己の内面へ。
性格かなぁ〜。

でも、不調とはいえ根っこの部分は元気みたいで、
不調を意識すると暗くなるけど、ちょっと良いことがあると途端に明るくなる。
特に今日は天気はいいし富士山はキレイだし、それだけでテンション上がる♪
朝、息子と大喧嘩して落ち込んでたけど、日差しを浴びて元気になってきた。

しかし今思うと、これまであれこれいろんなことがあったけど、
よくもまぁ、あれもこれもいろんなことがむしゃらに乗り越えて来たなぁと。
もうダメだと思ったことも何度かあったけど、何とかなるもんだ。
平和な国ニッポンだもん。
そうそう悲惨なことにはならないよね。
ありがたいことだ。


でもねぇ、自分でも情けないんだけど、
このパニック障害ってのは一体なんなんだと思うね。
自分で引き起こしてることにこれだけ振り回されるなんて。
何となく来そう…と分かる時もあれば、
なーんの前触れもなくいきなり来るときもある。
忌まわしい発作。


※不安発作とは、動悸、呼吸困難、めまい感、冷や汗、手足のしびれ感等が突然出現し、
それにともなって強烈な不安感がおそってくる状態です。
ときには「今にも死んでしまうのではないか」、
「気を失うのでないか」、「取り乱して発狂してしまうのでないか」などのパニックを感じます。



先週、小田急線に乗ってる時、とつぜん発作がやってきた。
予期してなかったから慌てた。
いつもの呼吸法でやり過ごそうとしたけど、
この日はどうも上手く呼吸が出来なかった。
息を吐きたいのに吐けない。
苦しくてたまらなくてすぐに息を吸いたくなる。
でも、吐かずに吸ってばかりいたらどんどん呼吸が浅くなって、ますます悪循環に陥る。
だからなんとか息を吐き出そうとするんだけど、
なぜかうまく吐き出せない。

なんなんだろ、これ?
なんで体が言うこと聞かないのだろう。
別に運動してるわけでもなくただ電車のイスに座っているだけなのに、
ゼイゼイハァハァ、心臓バクバク、手は震え、もう自分でも訳がわからない。

そこで何とか取った方法は「呼吸を止める」こと。
呼吸を止めればこれ以上余計な酸素を吸い込まなくていいし、
呼吸が浅く早くなることも、防げる。

しばらく呼吸を止めて、間で少しずつ口から息を吐く。
少しずつ少しずつ。
吐ききったら息を吸う。
また止める。
少しずつ息を吐く。
その繰り返し。
呼吸を止めていても苦しくない。
吸いすぎて酸素は飽和状態なのだ。
これ以上吸えないのに吸おうとするから苦しくなる。
その苦しさを、酸素が足りていないと錯覚してもっと吸おう吸おうとする。
逆なのだ。
吐かなくてはいけない。
吐かなくちゃ新しい空気は吸えない。

それを続けているうちに、
ようやく心臓の動きが遅くなってきて、呼吸も落ち着いてきた。

発作が過ぎ去ってしまえば、なんてことない車内。
静かに談笑するご婦人たちや、スマホを眺める若者たち。
私のことなんて気にも止めていない周りの世界。
私の中だけに吹き荒れた嵐。

ちょっと寝不足になっていたり、風邪気味だったりすると、
自律神経が少し調子を崩すのだと思う。
そんなときは発作が起きやすい体になっている。
何かのタイミングで簡単に発作が起きる。

でも仕方ないよねぇ。
寝不足になることも風邪を引くことも、日頃から気を付けていたってたまにはあるし。
発作が起きたらどうしようと思うと、何も出来なくなっちゃう。
これまでの発作からの生還率100%なわけだから、
これからだってきっとそうだよ。


よく分からないけど、治そうと思うと余計に治らない病だから、
囚われ過ぎずに自分の生活をやるのが一番いい。
発作があっても、なくても、同じように自分の生活をする。

だから、ちょっと今は落ち込んでたりするけど、
普通に家事したり仕事してれば楽しいこともあるし。
ようするに、パニック障害なんかに私の人生邪魔させてたまるかって。
そういうことだ。

あんたがいようがいまいが、私は自分の生きたいように生きるし、
やりたいこと、全部やるよ。

こんな感じで、前向きに元気でいる。
心は負けてない。
上出来だ。