つつがなく

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つつがなく

エレカシが大好きな2児の母。エレカシの話題を中心に、日々のこと、趣味のこと、音楽のことなどを書いています。

教会

日記


GW中にご近所のクリスチャンの人に誘われて、
教会で行われるクラシックコンサートに行ってきた。

バイオリン2人と、ビオラとチェロ。
…だったかな?

シューベルトアヴェマリア以外は知らない曲ばかりで、
ちょっと退屈してアクビも出た。

楽器だけってどうも苦手だ。
歌や踊りがあればもっと楽しめるんだけどな。
バレエ一番好き。
ソプラノ歌手の歌を聴いた時も感動した。


前にこの教会のミサに参加したことがある。
私はキリスト教に興味を持ちつつも、キリスト教のことがいまいち理解出来なくて。
聖書は何だか意味不明だし、キリスト教やイエスについて書かれた本もいくつか読んだけど、
読めば読むほど謎が深まっていく。

そこで、いっそミサに参加してみたらキリスト教のことが少しは分かるんじゃないかと。
本物のキリスト教に触れてみれば、きっとなにか心に響くものがあるんじゃないかと。

で、一人ではなんだから娘に付き合ってもらって去年の初夏のころ、
初めて教会のミサに参加したのだ。

そしたらそこに、なんと向かいの家の奥さんがいて、
お互いビックリ。
誰にも知られずひっそり内緒で参加したかったのに、
よりによってお向かいの奥さんにバレてしまうとは(^^;

そんなご縁から、今回のコンサートもお声を掛けてくれたんだけどね。
ミサはそれ以来一度も行っていない。

結局、よく分からなかったんだよね…。
実際に参加してみても。
最後に神父さんに祝福だけ与えてもらって帰って来た。

雰囲気は好きなのよ。
静かで厳かなあの空気。
でもそういうことじゃないもんねぇ。


最近、仕事であるご夫婦の家に入ってるんだけど、
お二人とも認知症なのね。
で、お二人ともクリスチャン。
旦那様の方は元牧師さんで、奥さんは隣でオルガン弾いてたらしい。

食事の支度をしてテーブルにお二人を誘導すると、
食べる前にお二人が御祈りを捧げるの。

そのお二人の姿が何だか胸を打つんだよね…。

確かにこのお二人の暮らしには神様がいる。
宗教ってこういうことなのかな、とか、
何だかいろいろ考えてしまうのです。

常に自分の側に神様がいるという感覚って、どんなものだろう。
息が抜けなくて疲れるんじゃないかしら。
私はちょっと無理と思ってしまうけど(^^;


私は宗教ってものにすごく興味があって、
でも、じゃ私自身が信仰を持ちたいのかと言えば、そうではなくて。
前も書いた気がするけど、あくまで哲学としての宗教に興味があるのだと思う。
信仰という点に関しては、ちょっと自分はそこからは遠ざかっていたいというか。
そんなに自分のすべてを委ねられるほどの物なのか、
何だか信じきれないんだよね。

ま、自分の足だけで歩いて行けるうちはこれでいいじゃんね。
なににも寄りかからず。

エレカシにはかなり寄りかかってるけどf(^^;
うん、私には宮本教が一番しっくり来る。

キリスト教仏教論語ニーチェの教えには、
ミヤジを介して触れるから。

っていうか、敢えて必要ないものを生活に取り入れることは無いよね。
宗教も、家具も、習慣も、定期講読の雑誌も。
人生は有限で、部屋の広さも有限で、私の手足も胃袋も脳ミソも有限なんだからさ。


たださ、たまに目の前の現実がとてもキツく感じる時があって、
そういう時は誰かに何かに支えてもらいたいって、
やっぱり思ってしまうんだよなぁ。
弱いなぁ。
自分。

結局他の人や他の何かは私を救ってはくれないって、
これまでの経験でよく分かっているはずなのに。
自分を救ってくれるのは、自分自身が行動して得た新しい出来事。
それと、何もしなくてもすでに自分は救われてるってことに気づくこと。
あ、ちょっと宗教ぽい(笑)


なんかさぁ、これまでの長い人生でいろんな経験をして来て、
もうけっこう色んなことを知ったし、気づいたし、
それなりに大人になったような気がしてるけど、
それでも未だにつまらないことで落ち込んで、腹立てて、
悔しがったり、涙を流したり。

そんなんの繰り返しよ。

成長しないなー(笑)


早寝早起きもまったく身に付かん。
マジでちっとは成長して欲しい。自分。
もう若くないんだから睡眠もっと大事にした方がいい。