つつがなく

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エレカシが大好きな2児の母。エレカシの話題を中心に、日々のこと、趣味のこと、音楽のことなどを書いています。

エレカシ新春ライブ2014



去る2014年1月11日(土)、
さいたまスーパーアリーナで行われたエレカシ新春ライブに行って来た。
ライブの感想を書いてみようと思う^^

今回アリーナは座席無しのスタンディング。
スタンド席とアリーナスタンディング、どちらのチケットを取るか悩みに悩んで、
やっぱり近くで見たい!との誘惑に負け、思い切ってアリーナを申し込んだ。
A1ブロック300番台。
さいたまアリーナはものすごく広いから、
300番台だったらけっこう近くまで行かれるかも?とは思っていたけど、
実際、当日の会場では成ちゃん側の前から3列目あたりを確保できた^^


入場からライブが始まるまで1時間半、ライブが4時間という、
アリーナで見る者にとっては超過酷な状況。
水分を控え目にしたり、ヒールの無いムートンブーツを履いていったり、
自分なりに備えていたつもりだったけど、
あの熱気の中、もみくちゃになりながらの4時間は想像以上に辛かった。
でもでもでも!それを耐えるだけの価値ある素晴らしいライブだった!!


それではライブ本編。


“ご来場の皆様・・・”と館内アナウンスが流れた時点で、拍手が沸き起こる会場。
始まる前から感動・・・(T-T)
みんなの思いが伝わって来て・・・・泣けた><。


そして、エレカシ登場。

一曲目は、なんと「Sky is blue」!!
大好きな大好きな曲!!

バックのスクリーンは一面のオレンジ色。
ミヤジのエレキのギュイ〜ンという、あの音が鳴る。

オレンジは日の出の色だ。
2014年新春ライブの幕開けをダイナミックに彩るオレンジ!
この曲は大好きなアルバム「昇れる太陽」の一曲目。
記念すべき25周年の新春ライブがこの曲ではじまるなんて。
なんとなく気乗りのしない朝、
何度これを聴きながら気持ちを高めて仕事へ向かったことか。
気合いが入るんです、この曲は!
ものすごい元気をもらえる曲。

そして2曲目「奴隷天国」。
バックスクリーンに映し出される数字がカウントを打つ。
途中で突如として現る「奴」の文字。数字と入り乱れての「隷」、「天」、「国」!
この演出はカッコよかった!すごく盛り上がった!
後から知ったけど、この時、第一弾の特効「風船」が空から降って来ていた。
WOWOW生中継の映像を見ると、この瞬間はまさに圧巻の眺め。
色取り取りのカラフルな風船に、大きなバルーンまで!
エレカシに風船なんて、あまりに似合わな過ぎて笑っちゃうw
しかも「奴隷天国」で降ってくるとはww
いったい誰がこんなイカレ・・・いや、イカシた演出を考えたんだろう^^ 最高だ!


3.悲しみの果て

4.新しい季節へキミと

5.今はここが真ん中さ!


6.彼女は買い物の帰り道

 この曲がほんとに好きなんですよ。
特にここんとこ例の問題でかなり神経を消耗していたもので、
この曲は本当に心の奥に沁みたなぁ・・・・><。
ミヤジの声の優しさ、メロディの優しさに、泣けて泣けてもう。
いろいろあったし、まだ解決してるわけじゃないけど、
でも今日ここでこの曲を聴けてよかったなぁ・・・。
どんな心模様で参加しようと、エレカシのライブにはあらゆるワクチンが用意してあり、
元気になったり救われたり癒されたり喝を入れられたり。
ミヤジの生きてきた人生、その道のりで、
ミヤジが経験したり感じたり考えたりしたあらゆることが、
音楽を介して聴く者の心へさまざまな作用を及ぼすんだ。
そう、まさに新曲「あなたへ」の“花束”だ。

だから私はいつもそうなんだ。
作ってる人の人生まるごと含めての曲だと思って受け取るから、
音楽だけ好きとか、声だけ好きとか、ビジュアルは好きとか、
それだけではぜったいにファンにはなれない。
ぜんぶ、ぜんぶ、その人のすべてまるごとだ。
でなければ、曲を聴く意味が無いっていうくらい。
私にとっては、そうなんだ。

“ミヤジの日々、ミヤジの努力、ミヤジの希望、ミヤジの全部”
ミヤジから受け取るその花束が、私のこの生活、いつもどおりの日々を、
その時々の心模様に照らしてひときわ鮮やかに彩ってくれる。

  
7.リッスントゥザミュージック

8.ヒトコイシクテ、アイヲモトメテ


9.Darling

 金原さんのバイオリンとミヤジの声が合わさって、とっても優しい雰囲気だった。
スクリーンにも二人の姿が一緒に映し出されて、なんだか素敵過ぎて少し嫉妬w
しかしミヤジはカッコいい・・・
歌ってるミヤジの姿は本当にカッコいいんだよなぁ。。(うっとり)


10.シャララ

 これもすごく良かった。


11.ココロをノックしてくれ

 これも大好きな曲^^
自分の好きな曲をミヤジが選曲してくれたってことが嬉しいんだよね。


12.未来の生命体

13.デーデ

14.達者であれよ

15.今をかきならせ

16.やさしさ

17.珍奇男

18.男餓鬼道空っ風

 この曲を生で聴けるとはうれしかった。
今のミヤジが歌うのが本当にカッコよくて素敵だ。
一緒に歌うコーナーも、ミヤジのぎこちないリードで合唱wできて嬉しかった^^


19.風に吹かれて(ピアノバージョン)

20.傷だらけの夜明け

21.あなたへ

 花道の先端に出て来て歌うミヤジ。
わたしは振り返ってミヤジの後ろ姿を見つめながら聴いていた。
ミヤジの背中はとってもとってもカッコよかったよ・・・


22.ハナウタ〜遠い昔からの物語〜

 うれしかったな〜これを聴けて。
やっぱり好きですこれ。
ミヤジが大きく腕を伸ばして身振り手振りで歌う姿も好き。
一度着たジャケットをふたたび脱ぎ捨て、
“オレからの贈り物だよって言えたら”で勢いよく腕を広げるミヤジ。
伝えたいこと、たっくさんあるんだろうなぁ。
歌だけじゃ足りないんだろうな。
もっともっと伝えたくて、あのオーバーアクションになるんだろう。
自分の思いをどうにかしてみんなに届けたいんだろう。
その姿に胸が熱くなる・・・。
どうしてこの人はこんなに・・・


23.ズレてる方がいい

 これは凄かった!
“ズレてる方がいい〜〜〜!!!”と、私の周りみんな大合唱だった!!
最高だったよ!! エレカシはファンも最高なんだ!!><。。


24.俺たちの明日

 聴くたび心動かされる曲。
何度聞いても色褪せない。
ミヤジの心意気がこれでもかと伝わってくる。
さあ!!がんばろうぜ!!
エレカシのファンで良かったと心から思える瞬間。
“愛する人のための この命”
その「愛する人」の中にファンも入っていますか?


アンコール1

25.今宵の月のように

26.さらば青春


27.昔の侍

 これも本当に聴けてうれしかった。
ストリングスが入るからやってくれるかな?とは思っていたけど。
美しく切ないメロディ。胸がちょっと苦しくなる。
ミヤジも己の死を昔の侍と同じように思っているのだろうか。
そんな風に考えて何だか切なくなってしまう曲なんだけど、でも好きなのです。


28.旅

 これも大好きな曲。
高音が少し苦しそうで1オクターブ下で歌ったりしていた。
それでも、その時の状態そのままに歌にしてしまう底力を感じる。


29.桜の花、舞い上がる道を

 なんといっても、いっせいに桜の花びらが舞うさまは圧巻だった。
桜の花、舞い上がる花道で歌うミヤジはそれはそれは美しくて。。
なんという光景だったろうか。
大勢の人で埋め尽くされた会場、桜の花が舞い上がるステージの真ん中で歌うミヤジ。
そこにいるのが相応しい存在だと思った。
ミヤジがこれまで歩んで来た紆余曲折の道の先に、この大きな大きなステージがあった。
あの場のすべてがミヤジをエレカシを讃えていたように感じた。
あの美しい花道を歩くに相応しい人物。
たぶん一生忘れることないだろうな。
映像ではなく、自分のこの目で見た光景をいつまでも憶えていたい。

 私の位置はちょうど花びらの吹き出し口で、風の勢いが強すぎるため、
花びらがあっという間に後ろへ飛んでいってしまいなかなかキャッチ出来ず・・・
でも最後に一枚だけ私の前にヒラヒラ飛んで来た。
たった一枚だけど、記念すべきこの日の思い出として大切に仕舞っておこうと思う^^


30.笑顔の未来へ


31.あなたのやさしさをオレは何に例えよう

32.so many people

33.生命賛歌

 この日のライブで私が一番良かったのがこの「生命賛歌」だ。
“生命賛歌よーーーー!!!”の叫びがいつまでも頭から離れず・・。
素晴らしい声だった。ものすごい歌唱だった。
このあとにガストやファイティングマンが控えているというのに、
この歌ですべて出し切ってしまったんじゃないかとヒヤヒヤするほど。
ペース配分というものを本気で考えていないのではないだろうか?

いつも“今できる精一杯”を見せてくれるミヤジ。
その姿はまさに鬼気迫る様相で・・・
あの細い体のいったいどこにあんなパワーが潜んでいるのか。
人間って凄い。
人の能力ってはかり知れない。
ミヤジを見ているとつくづく思う。
彼はいつも自らの限界に挑戦しているように見える。
それをあれだけの人の前で出来るのが凄い。
だからミヤジはライブのことを“闘い”と言うのだろうか?
“生命賛歌よーーーー!!”と叫ぶミヤジは鬼の子のような顔をしていた。←あくまで、子w


34.ガストロンジャー

35.ファイティングマン
 
 ここでだっけ。石くんを転ばせてたね^^;



アンコール2

36.男は行く

 この曲すごいと思うんだ。
リズムが取れない箇所がある。
どうしてこんな曲を作れるのか。
他にも、別のミュージシャンではなかなか無いような妙ちくりんなリズムの曲あるよね。
枠にはまらない、型にとらわれない自由な発想があるんだろう。
 

37.待つ男  

 「富士に太陽ちゃんとある」
食い入るようにミヤジを見ていた。



最後のメンバー紹介。
感極まり泣いてしまったのか、涙声だったミヤジ。

何に対しての涙だったのだろう?
けっして平坦では無かった自分たちの歴史、
その末にたどり着いたこの輝かしい舞台を思っての涙だろうか。
耳の病気を発症し、己の歌手生命が危ぶまれるほどの恐怖を味わい、
しかしそれを克服し、また皆の前で歌える喜びの涙だろうか。

14,000人もの観客の前で、全身全霊の歌を聞かせてくれたミヤジと、
そのミヤジをバックで支えるメンバーの姿が今も脳裏に焼き付いている。
記念すべきエレカシ初のアリーナ公演。
見事な復活を遂げたエレカシの栄えある再スタートの舞台。
そこに居合わせられた幸せを私は忘れない。

まるでミヤジの生き様を見せつけられたようなコンサートだった。
ミヤジは今も闘い続けている。
キラキラと強い光を放つあの目。

 “体の全て使い尽くして死にたい”

それを体現し続けるミヤジ。
なんてカッコいい男だろう。


まだまだ溢れる思いは止まらないけれど、
それらすべてを言葉に置き換えるのには限界が・・。
なので、感想はこれでおしまい。



一枚だけ掴むことが出来た桜の花びら。
折れちゃったけど。




エレ友さんにいただいたお土産♪





終演後のさいたまスーパーアリーナ











言葉に尽くせぬ思いは、そのままこの胸にしまって・・・
また明日からがんばっていきます。
自分の生活を。