つつがなく

エレカシブログ つつがなく

エレカシが大好きな2児の母。エレカシの話題を中心に、日々のこと、趣味のこと、音楽のことなどを書いています。

【2013FNS歌謡祭】エレカシ「今宵の月のように」


 


エレカシ×キムタクのコラボで「今宵の月のように」。

素晴らしかった。
ミヤジの歌。

最初キムタクからアカペラで歌い出して。
次にミヤジが同じくアカペラで歌い出した瞬間。
鳥肌が立った。

飾り気無しのミヤジの真っ直ぐな歌。
正面をまっすぐ見据える曇りのない眼差し、力強いミヤジの歌声に胸が熱くなった。

キムタクには申し訳ないけど、
もう身体の構造からして違うんだと思った。
声の出てくる場所、その響き方、声量、すべて。
歌を歌うために生まれて来たような人だもの。
歌だけで勝負して来た人だもの。
強い喉。
動じない佇まい。
自分の歌を信じている目。

その真っ直ぐな目でひたむきに歌うミヤジのカッコ良さと言ったら!
唇から宇宙。
ミヤジの生き様、エレカシの歴史。
他人とコラボすることでかえってそれらが浮き彫りになった気がした。
圧巻。
本当にカッコ良かった。


「ヘイ深くて強い、仕事をよ、やりぬけよ」


深くて強いミヤジの歌。
深くて強いミヤジの生き方。

あの数分のコラボからしっかり伝わった。
ぜんぶ出ていた。
ただ上手いだけじゃない、
歌にぜんぶ乗っかってくるんだ。


いろいろと物議を醸したコラボだったけど、私はこれを見れて(聴けて)本当に良かった。
キムタクも一生懸命練習して来たんだろうと感じた。
自分の土俵で勝負すれば素晴らしい才能を発揮出来る人だ。
敢えてああして歌番組で本物の歌手と一緒に歌うってことは、おそらく相当勇気の要ることだね。

キムタクとのコラボでなければエレカシのあの扱いは無かった。
誰が思いついたコラボか分からないけど、その人に感謝したい。