つつがなく

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エレカシが大好きな2児の母。エレカシの話題を中心に、日々のこと、趣味のこと、音楽のことなどを書いています。

「おのれの全部使い果たせ」エレカシ宮本氏の生き方



エレカシが出ているおととい発売の雑誌「MUSICA」と「bridge」。

どちらもすごくいい記事なんだけど、 特に「MUSICA (ムジカ) 2012年 05月号」のレコーディングの潜入レポートは素晴らしい写真&記事で、 しかも、表紙がミヤジ!!! ということで、2冊 購入しました^^v

これまでの経験から、雑誌2冊買ってもあまり意味ないってことは分かってるんだけど、本屋で表紙のミヤジを見つめていたら1冊じゃ物足りなくてつい…。

しかし、自信満々のミヤジの言葉の数々を読んで、 一体この人はどこまで行ってしまうんだろう?と思った。

この人の目指す場所は一体どこなんだろうか?


先月のロキノンでは、 

「日本に宮本浩次あり」 と、自分で 言ってましたけど。

「よかったねー、みんな」 だって^^;


でも今回のインタビューを読むに、 彼が“表現者”として世界を見据えているってことは分かりました。

そしてうれしかったのが、歌うことが好き、曲を作ることが好きっていう言葉。

やっぱりこの人は、自分を表現することで自らの存在意義を見出すという、 本当にただそれだけのために生きているんじゃないか?ってくらいそれに徹している人で、 だからきっと、普通の家庭を持つことなどとっくの昔に諦めているんじゃないかな?なんて気もしてしまうほど、 本当にストイックというか、とことんまで突き詰めるわけなんだよね。

人生とは何か、生きるとはどういうことかっていう、 もう生きるか死ぬかみたいなところまで掘り下げて行った場所でようやく歌がひとつ生まれる、みたいな。

そしてライブパフォーマンスでも徹底して“表現者”であり続ける。

ミヤジって、音楽うんぬんの前にもうとにもかくにも自分を表現したくてたまらないんだと思う。

そうしないと死んでしまうってくらいに。

音楽はその手段だったんだと思う。

もちろん本人が言うように、歌が好き、音楽が好きっていうのは絶対なことなんだろうけど、 でもやっぱりその前に、表現というか、己を吐き出したい強烈な思いがあるんだと思うんだよねぇ。
他のミュージシャンよりもズバ抜けて強く。

だって私、最初エレカシのライブ映像観たとき、 ミヤジのこと「この人長生きしないだろうな~」と思ったもの。

あんな喉や体に負担の掛かる歌い方…。

でも、 「全部使い尽くせ おのれの全部使い果たせ 死ぬまで俺走るんだ」という「パワー・イン・ザ・ワールド」の詩は、 もうミヤジの生き方そのものなのよね。

そういうことに、だんだん私も気付いて来たから、 今はもうただ彼らの活動を見守るような気持ちでファンをやっている。 

 

MUSICA (ムジカ) 2012年 05月号 [雑誌]

MUSICA (ムジカ) 2012年 05月号 [雑誌]

 

  

ROCKIN'ON JAPAN (ロッキング・オン・ジャパン) 2012年 05月号 [雑誌]

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